想像印度 そして私はこんなところに 2022.04.08 6 97 6 投稿者 あぶくも 千葉県 フォローする Tweet Share 妄言 それさえも出来ない コメント たかぼ 2022.04.10 20:33 メンション 現代美術的で好きです。題も良いですね。 ザイチ 2022.04.10 22:59 メンション 発想がアートですね。「想像印度」のところから文だけじゃないインパクトです。 たかぼさんが仰るように、現代美術として大変面白い作品と感じました。 もっといろんな角度から見てみたいです。 あぶくも 2022.04.13 07:05 メンション たかぼさん、ありがとうございます。 想像した世界を文字と視覚の両方に変換してみたやつです。 あぶくも 2022.04.13 07:07 メンション ザイチさん、ありがとうございます。 若い頃はこういうトリッキーなやつというか、詩や言葉の限界みたいなのをどうやったら超えられるかみたいなことに興味がありましたね。 ちなみに下に流れているのはガンジス川で、上はそこに向かうガートの階段です。 長谷川 忍 2022.04.14 13:53 メンション さりげなく、「私」が配置?されていて、いいなと思いました。視覚的効果って大事だと思うのですね。 あぶくも 2022.04.16 13:17 メンション 長谷川さん、ありがとうございます。 さりげなくどころか、「私」ありきぐらいの感じかも知れませんね(^^) コメントするためには、 ログイン してください。
コメント
現代美術的で好きです。題も良いですね。
発想がアートですね。「想像印度」のところから文だけじゃないインパクトです。
たかぼさんが仰るように、現代美術として大変面白い作品と感じました。
もっといろんな角度から見てみたいです。
たかぼさん、ありがとうございます。
想像した世界を文字と視覚の両方に変換してみたやつです。
ザイチさん、ありがとうございます。
若い頃はこういうトリッキーなやつというか、詩や言葉の限界みたいなのをどうやったら超えられるかみたいなことに興味がありましたね。
ちなみに下に流れているのはガンジス川で、上はそこに向かうガートの階段です。
さりげなく、「私」が配置?されていて、いいなと思いました。視覚的効果って大事だと思うのですね。
長谷川さん、ありがとうございます。
さりげなくどころか、「私」ありきぐらいの感じかも知れませんね(^^)