大丈夫

きみはきっと大丈夫
僕がいなくても大丈夫
きみを愛してくれる人は
僕の他にも沢山いる

寂しいのは一時のこと
すぐに慣れてしまうよ
寂しさに囚われているほど
きみの毎日は暇じゃない

僕は遠くから見ているよ
ずっときみを見守っているよ
離れてしまってもきみは
僕の大切な宝物なのだから

投稿者

静岡県

コメント

  1. そばにいるのではなく、相手のために、相手と別れ、遠くから大切に見守る愛の形もあると思います。そんな深い愛が伝わってきました。

  2. ありがとうございます。
    彼女ではなく、娘に宛てた感じで書いてみました。

  3. 一緒に暮らしていた娘さんと離れると、寂しいでしょうね。親の思いは計り知れないものがありますね。私も息子がいつか一人暮らしとかしたら、毎日、メッセージを送って、生存確認とかしてしまいそうです。

  4. 本当の娘はいないんですけどね。w
    娘のように可愛がっていた子が離れて行きました。

  5. 大丈夫、が自分にも響くように繰り返すのでしょうか。見守る気持ち、寂しい気持ちなど共感しました。

  6. ああ、そうなのかもしれません。寂しいのはむしろ自分で、大丈夫と自分に言い聞かせているのかも…。

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