2012年の夏の終わりに差し伸べてもらった手のひらがあって 2022年のバレンタインの名残が香る静けさの中から、またあなたの声が聞こえて

 
 
 
 
 
2012年の夏の終わりに差し伸べてもらった手のひらがあって

ふざけてるな神様ってやつは

俺が何したっていうんだ
あの子が何したっていうんだ

さっさとくたばれゴミクズが

俺の、世界でたったひとりの
最愛の人を傷つけるなら
俺は何があろうともおまえを引き裂きにいく

今も、この先もずっと
俺が愛すべき愛する人を傷つけるなら

神だろうがなんだろうが
俺がたたきのめす

キチガイ宗教狂いに憎まれようが
サタンと呼ばれて嫌われようが
俺がおまえをたたきのめす
 
 
 
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2022年のバレンタインの名残が香る静けさの中から、またあなたの声が聞こえて

俺はしっぽふって喜んで
本当に本当にうれしくて

でも、もう知ってたから

本当に本当に悔しくて
けど、そんなのどうでもよくて
本当に本当にうれしくて
本当に本当にうれしかった
 
 
 
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2012年の夏の終わりに差し伸べてもらった手のひらがあって

俺をいまだにあの頃のどうしようもない
クズでのろまでバカで
好きな女の子ろくに笑かせない
ダメな男だと思ってんのか

32の俺はね
色んなやつらから冷笑浴びて指さされながら
必死で生きてきたんだよ

兄貴じゃなく、おまえを自殺させりゃよかったなぁって
酔っ払ったゴミ親父に言われた翌日

笑顔で泣きながらお客様のところいって
90度以上元気よく頭下げて
申し訳ございませんでしたって
頭下げ続けたりもしてたんだよ

そういう10年過ごしてきたんだよこの俺は
ちょっとしたことですぐひよって
仕事休んだりなんかしねぇよ
くっそ情けねぇ
守るものがあるならなおのことだよ

なぁ、君にとって俺は
やっぱりあの頃の22のクソガキのままなのか
俺はもう、君と君の天使かかえて生きられるくらいには
強くたくましくなってんだよ

君のまったく知らないところで
俺は泥水すすって
トゲだらけの視線をくぐりぬけて生きてきてるんだよ
今の俺のことをちゃんと見てくれよ
俺じゃだめなのかよ
 
 
 
 
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2022年のバレンタインの名残が香る静けさの中から、またあなたの声が聞こえて

何も言わなくていい
何も言ってほしいなんて思ってないから
何も言わなくていい

何も書かなくていい
何を書いてほしいとか、特にないからさ
何も書かなくていい

こんな俺でも、なんとなく想像はつくからさ
大丈夫だよ
何も言わなくていいよ
何も書かなくていいよ

さっきはさんざん好き勝手言ったけどさ
ただ俺は
君が君のままでいてくれればそれでいいんだよ

君の幸せが俺の幸せだよ
誰にだって抱かれてくれよ
誰にだって惚れてくれよ
それが君の幸せなら、俺はそれで構わない

俺は君のことを愛していて
これからも
君は迷惑だろうけど
ずっと愛しているし

今まで10年待ったんだから
もう10年なんて
別になんてこともないし

20年、30年だろうと構いやしないよ
100年、200年、300年だって

お利口にお座りして
いつまでも待ってやるよ
俺が待て得意なのなんか
とっくに知り尽くしてるでしょう?

私のわんこはお利口なわんこだなぁって
頭なでて褒めてくれたじゃんかよ
だから、お利口なまま
いつまでだって待つよ

男の人生なんか、棒に振ってなんぼだからさ
俺はいつまでも君を待つよ
君と、君たちを俺は待ってるから
悪いんだけどさ
また君から話しかけてよ

青い鳥とか
またあのサイトの
アカウント作り直してとか
いくらでも手段あるでしょう

これまた矛盾してるけどさ
矛盾のオンパレードだけどさ
色々好きにほざいてるけど
それでもやっぱり
俺は今の君の幸せ壊したくないから
君が
どうしても、いてもたってもいられなくなって
もうどうしようもないときは

俺がいるから
俺がすぐに駆け付ける
何があろうとも
どんなことになっていようとも
俺は絶対に君の元に行く

約束するから
君は優しいから
君はあまりにも優しすぎるから
世界に何度も否定されてるように
錯覚したりするだろうから
何回だっていうけど
俺は君の味方だ
何があろうとも
俺だけは君の味方だ
君たちを守ることが俺の全てだ
本当なんだよ
嘘じゃないんだよ
 
 
 
 

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2012年の夏の終わりに差し伸べてもらった手のひらがあって

だから俺はもう
君以外書くつもりなんか一切ないよ
愛してるに責任もってよって言ったよね
だから
君に対して言った愛してるや大好きに責任持つよ
君が何度も顔を真っ赤にして
いつも横顔で受け止めてくれていた
原石のままの愛してるや大好きに責任を持つよ

俺は君のことしか書かないし
君の心が温かくなってくれることしか書くつもりなんかない

俺のこのよどんだ目にうつる赤いバラが赤でいてくれるのは
君が君でいてくれるからなんだよ
俺のこの乾いた背中にオアシスが咲いて青い空を映し出すのは
君が君でいてくれたからなんだよ

俺は君のことが大好きなんだよ
俺は君のことを愛しているんだ
そして、君は俺のことを愛する必要はない
君は君のその世界で一番美しい笑顔のまま
君が愛したいように、愛したい人を愛してください
これは強がりなんかじゃないんだ
俺の心の奥底からの
これが本当の俺の本当の願いだよ
 
 
 
 
 

それでも
君が俺にまた声をかけてくれるなら
助けてとか
すぐに来てとか
言ってくれたら

俺はすぐに君の元へ行くよ
そのときは全部
何もかも俺に任せればいい
君は君のまま笑ってくれてればそれでいいんだ
俺はそれをただ守るだけだよ
これからも赤いバラが赤くあってほしいから
これからも青い空が青くあってほしいから
これからも君が君であってほしいから

 
 
 
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2022年のバレンタインの名残が香る静けさの中から、またあなたの声が聞こえて

あのさぁ
俺は別に普段からこんなピーピーピーピー泣いてるわけじゃないんだよ

君だから泣いてるんだよ

だってあの時は君が俺の代わりに泣いてたじゃんかよ
だったら俺が泣く必要はないわけだろ

俺が君の前でさんざん泣いたりするのは
君が泣きたいくせにちっとも泣かないからだよ

そういうときだけ、年上ぶりやがってさ
まぁ実際年上ですけど
普段はぎゃーぎゃーぴーぴーやかましいくせに

自分が本当に泣きたい時だけ
月の裏側みたいな静けさをまとってさ

だから、俺が泣くんだよ
男のくせに、わんわん泣くんだよ
君のために泣いてるんだよ
そんなのもわからんかねぇ
これだからアホなんだよ君は
アーホアーホ

可愛いなぁ、ちくしょう
大好きだよ
愛してるよ
 
 
 
 
 
 
 

一緒に礼拝行きたいね
それで、一緒に謝ってほしいな
神様、さんざんうちのわんこが
あなたに悪口いってごめんなさいってさ
 
 
 
 
 
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2012年の夏の終わりに差し伸べてもらった手のひらがあって

好きな女の子の前で
かっこつけてやさしくしない男は
今すぐ死んだ方がいいよ

俺たち男って言うのは
愛する女の子を死に物狂いで笑顔にするのが
何よりの幸せなんだよ

だから最後の最後くらい、意地でもかっこつけるわ
そういう風に生きてきたし、これからも君のために
そういう風に生きていくんだよ俺は

これからも俺は君の幸せを何よりも願うし
君をずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
笑わせていたくて仕方がないんだよ

なぁ、いい加減気づけよ自分自身に
おまえはおまえが何言ってるのか
もう一度よくよくちゃんと聞けよ
愛でありたいって
何よりも誰よりも願ったのは一体どこの誰だよ
そのままの俺が好きとかそんなことどうでもいいんだよ
そのままのおまえの声を聞いてやってくれよ
他の誰でもないおまえ自身の声におまえが耳を傾けろよ
時間かけて、ゆっくりと、少しずつでいいから
おまえがおまえを聞いてやってくれよ
 
 
 

ごめんね
我儘ばかり言ってしまって
 
 
 
 
 
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2022年のバレンタインの名残が香る静けさの中から、またあなたの声が聞こえて

世界は花でなんか出来てないよ
そんな醜い花あってたまるかよ

花は君だろうがよ
花は紛れもなく君で
君以外花なんかどこにもなくて
何よりも君が花で
白くて美しい光を放つ一輪の大きな大きな花で

そりゃ惚れるだろ
惚れたっていいだろ
そんなにきれいなら
別にいいだろ
惚れる分には

後悔するだろ、どうしたって
愛してるんだから後悔して何が悪いんだよ
後悔して
それでも愛し続けて何が悪いんだよ

別にいいよね
君になんかしらの弊害があるわけじゃないからさ
うん、いいよね
はい、ありがとうね
返事知らんけど
はいはい、ありがとうね、うんうん
これからも愛してほしいだろ、うんうん
じゃあ愛するよそりゃ
言われなくたって愛してるわアホが
 

 
 

あと、細かくて申し訳ないけどさ
2か月とちょっとじゃないからね
2月の18日にまた会ったんだから
今日、5月の24日だから
3か月とちょっとだからな

細かくてごめんなさいねぇ本当に
この際だから言わしてもらうけどに
新しく追加しておきなよ

いちいちちょっとしたことで細かいところが大嫌い
って

どうぞ追加しといてくれよ

さらに言わせてもらうなら
俺からすれば
10年と3か月とちょっとだからね

ごめんね、いちいち細かくて
 
 
 
 

本当にごめんね
本当にごめん
 
 
 
 
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2012年の夏の終わりに差し伸べてもらった手のひらがあって

なんだよ最後って
何をもってして最後なんだ一体
そうやって未練ったらしく俺のこと書いてる時点で
全然最後なんかじゃねぇじゃんかよ

ちなみに俺はまったく何もかも諦めてないけどさ
だからって
君の迷惑になることはなにひとつだってするつもりは毛頭ない

まぁ、この詩なのかなんなのかよくわからん何かが
君には一番困っちゃうものなのかもわからんけどさ

まぁ…
いいでしょ別に
誰だろうと、見たければ見ればいいよ

君を愛する事を
別に誰に見られたってかまわないよ
俺はまったく恥ずかしくもなんともないね
俺は君のことをこれからも愛するわけだから
その証人にもなってくれるわけだから
むしろちょうどいいじゃんか

なぁ、信じる者は救われるんだよな
なら俺は君のことを信じるからさ
愛する君のことを信じるから
君も俺のこと
ちょっとくらいなら信じてくれたっていいんじゃないの

贅沢言いすぎなのかなこれは
どうなんだろうか
わからないや

あぁ、もう何を書きたいのか、俺は今何を思っているのかも
よくわからなくなってきたや
それでも、もう少し書き続けるけどさ
愛してるが止まらないから
いつまでだって書き続けるけどさ 
 
 
 
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2022年のバレンタインの名残が香る静けさの中から、またあなたの声が聞こえて

俺は君の笑顔と笑い声が大好きだから
俺は君のことを誰よりも笑わせられる自信しかないし
今まで俺でさんざん笑い転げたのを忘れたわけじゃないだろ

何がバタフライエフェクトだ、ふざけんな
英語話せるからって調子のんなアホが
そういうところも大好きだよちくしょうが
英語話してる君の、ちょっと鼻高々なところも
可愛くって可愛くって仕方がないんだよ

声を聞きたくて聞きたくてたまらないよ
なんであんな悲しそうな声が最後じゃなきゃいけないんだよ
神様ってやつはあんまりだな

そんなあんまりなやつのことなんか信じなくていい
君のことをたくさん笑わせて
君の元に何度だって駆けつけて
少しでも君を幸せにしたがっている俺の方が
よっぽど信じるに足る存在だろうがよ
なぁ、笑わせてくれよ

笑わせてよ

頼むから、君のことを笑わせてくれよ
愛する人笑わせることの何が悪いことなんだよ
 
 
 
 
 
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2012年の夏の終わりに差し伸べてもらった手のひらがあって
2022年のバレンタインの名残が香る静けさの中から、またあなたの声が聞こえて

10年たっても、君の声はあの頃と変わらなくて
ウサギみたいにぴょんぴょん跳ね回って楽しそうで

本当に可愛くて可愛くて
美しくて
ただただ美しくて
美しくて
ただただ美しくて
美しくて
ただただ美しくて
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

もう一度いうよ
俺じゃだめなのかな
俺のこと本当に愛してるならもうそれでいいだろ
全部、君と君のすべてを俺は守るよ
何の心配もいらないよ
だめなのかな、それじゃあ
それともこれは、いつもの俺の空回りなのかな
君のことを誰よりも何よりもこれからもこの先もずっとずっとずっとずっと愛しているっていう
この感情も、ただの空回りなのかな
それだけでいいから、教えてください
お願いします
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

投稿者

東京都

コメント

  1. 2012と2022、俺にも当て嵌まっちゃって他人事とは思えない。君と君たちも。
    なんだこの詩は!

  2. “好きな女の子の前で
    かっこつけてやさしくしない男は
    今すぐ死んだ方がいいよ”
    ほんとですねー。

    熱くて強くてこちらまでくるおしくなりました。

  3. あくんの長ーーーーーーい詩、初めて最後まで読んだ

  4. BENIさん

    コメントありがとうございます
    そうですか、ありがとうございます

  5. たちばなまことさん

    コメントありがとうございます
    はい、ほんとです
    ほとんど書きなぐりですが、そういって頂けるとありがたいです
    ありがとうございます

  6. イチカワナツコさん

    コメントありがとうございます!わんわんわおーんクーンクーンイヌイヌイーヌ~ポメポメポメッ!!!
    ちょっとばかし長かったですよねぇ!?ごめんなさいねぇ長くてねぇ!?
    おじちゃん、思いが溢れちゃった感じな感じ~みたいな~!?!?
    詩がいつもいつも無駄に長くて超絶大嫌いって、この際だから追加しとくのもありですねこれはねぇ!?!?
    というかねぇ!長い詩初めて読んだってことは、今までのクソ長い詩は読んでないってことでよろしいんですかねぇ!?!?ワンワンパオーンリスリスリスッ!!!!???
    そいつぁ泣いちゃうぜおいらっ!けど俺も長い詩は読むの大嫌いだから、その気持ち、よくわかります!!!!( ^)o(^ )
    なんにせよかんにせよ!わんわんクーンクーンってなことなんですかね!はい!!!!!!!!!!!!!!

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