悠揚 湛えた星空が 降り注ぐ 亡者の溜息 歓喜の滴 わたしの身体で 生まれて 枯れて 蒼白く 薄い雲の衣を 突き破り 浮かび上がるのは 古代魚の瞳 2022.06.12 1 58 4 投稿者 うさじみゆ 福岡県 フォローする Tweet Share 初夏 子午線で夢を コメント 長谷川 忍 2022.06.22 20:27 メンション 想像力が深まりました。「亡者の溜息」「古代魚の瞳」…。詩は、言葉の断片のアートだと想います。 コメントするためには、 ログイン してください。
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想像力が深まりました。「亡者の溜息」「古代魚の瞳」…。詩は、言葉の断片のアートだと想います。