声援 夜の病床に独り横たわる友よ 今こそ詩人の炎を胸に秘め 静寂の彼方から呼びかける 君を慕った 在りし日の妹の声に 耳を澄まして 〝 ふたりの命 〟を共に生きよ 2022.07.07 2 70 6 投稿者 服部剛 東京都 フォローする Tweet Share あなたへ ジャポニカ・パレード24時 コメント トノモトショウ 2022.07.08 14:13 メンション 内容からふと宮沢賢治がよぎり、「在りし日」の一語から中原中也を想起してしまいましたが、その最終地点にいるのが服部剛なのかもしれなくて、連綿と続く詩人の系譜みたいなところまで考えてしまいました。 服部剛 2022.07.12 00:05 メンション トノモトさん 先人の魂に耳を澄まして、訪れた詩を一篇ずつ心を込めて、書いてゆきたいです。 とても励まされています。 ありがとうございます。 コメントするためには、 ログイン してください。
コメント
内容からふと宮沢賢治がよぎり、「在りし日」の一語から中原中也を想起してしまいましたが、その最終地点にいるのが服部剛なのかもしれなくて、連綿と続く詩人の系譜みたいなところまで考えてしまいました。
トノモトさん 先人の魂に耳を澄まして、訪れた詩を一篇ずつ心を込めて、書いてゆきたいです。
とても励まされています。 ありがとうございます。