根も葉もあって、酒のツマミになるお話

    
                        

 

 ホリエモンは、金を沢山持ってるけど、自分でなにか作ったわけじゃないって、太田光にバラされちゃったんだ。ひろゆきのファンは、金庫に沢山ライフルを持ってるから、舐めたら、アカン。ビートたけしのように、王様は裸だと言える人生が、僕の理想なんだ。ジェームスディーンは、早死にだったが、ジャックニコルソンは、豚のように肥えて、今日も生きてます。ゴッホや宮沢賢治のように、死んだ後に、評価されると信じきれたら、恐れるものは、無くなるだろう。チャップリンや、梅図かずをのように、人の深層心理をぐさりと抉るようなコメディーが、描きたいな。チャールズブコウスキーのように、人間が大っ嫌いだと言い続けて、愛される作家になれたら、それは素晴らしい。ヒトラーの持つ怨恨と影の部分に、大衆は本音では共感していたのさ。僕の作った作品について、君の作品はどっかで見たことがあるものばっかりだって、言われたら、それは正解。僕の作品は、僕が見たものを、スケッチしてきただけだから。僕の人生に、若し、僕の人生と言えるものがあるなら、それは例えば、僕が今この瞬間にラーメンを食べたとする。そうすると、今この瞬間、僕の中にオリジナルの人生と言えるものがあるといえよう。本当にオリジナルのものは、伝統の中にはない。常に、この瞬間を生きる生活者の中にしか、オリジナルなんて存在しないんだ。スケッチすることに夢中になると、遠出がしたくなくなる。アレコレ欲しくなくなる。だって、スケッチするものは、拘置所の中にだって、あるんだから。だけど、そんな人生、誰も望まないだろう? だから、僕にとって、芸術家の人生は、この世で一番つまらない人生なのさ。おしまい。

投稿者

茨城県

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