始まりの冬 扉を開けると冬が 何の衝撃もなく まずは顔に 次は手にぶつかる 風の仕業 夜空には星が 夏に別れを告げた 硝子のように 輝いている 光の掟 落ち着いた幻想の黒が 粘りつく街で僕は 冬を紐解いている 2022.12.05 3 58 5 投稿者 夏宝洛 大阪府 フォローする Tweet Share 「寂しいの」 作家 コメント 那津na2 2022.12.12 19:50 メンション すごい空です 鳳凰のようにも見えます 顔と手の甲から 冬を感じ始める 共感できます 夏宝洛 2022.12.13 09:21 メンション @那津na2 那津na2さん コメントありがとうございます。 昨年12月にタブレット端末で撮った夕空です。 どこかで逢ったことある? そんな懐かしい空でした。 那津na2 2022.12.13 13:05 メンション @夏宝洛 確かに、何処かで会ったことがある 既視感を生みました コメントするためには、 ログイン してください。
コメント
すごい空です
鳳凰のようにも見えます
顔と手の甲から
冬を感じ始める
共感できます
@那津na2
那津na2さん
コメントありがとうございます。
昨年12月にタブレット端末で撮った夕空です。
どこかで逢ったことある? そんな懐かしい空でした。
@夏宝洛
確かに、何処かで会ったことがある
既視感を生みました