空高く鳥は飛んでゆく

別れを
思う私の
青空は
青く青く
晴れわたるばかりで、
青空を
じっと見つめると
青空の静けさは
このこころにしみてくる
しみてくるう
あはは
どの道死ねる私の
未来は輝くばかりで
喜びに満ちる
このこころの深奥の魂は
さようならと言う
私は、
ここに居るのに、
私とは遠い存在の私が居る。
私は至らない
それは 何故かというと
古の人から いいえ もっと言えば
古の生物から受け継がれてきた血を
私の代で絶やすことになるからだ。
青空の下で私は
沈黙をして
青空の
青く青く
澄みわたる青に染まる。
別れは悲しいけれど
別れたことを認めることで前へ進もう。
この肉体を失った魂は
さまざまな存在と別れる と同時に
さまざまな存在と出あう。
空高く鳥は飛んでゆく

投稿者

コメント

  1. 「しみてくるう」にドキリとしました。

  2. @あぶくも
    あぶくもさん コメントありがとうございます。
    ふふ、「しみてくるう」にドキリとしてくれて嬉しいです。それを狙っていたワケでは特には無いのですが。うん。
    晴れわたった青空を見つめていると、なんかすごく青空が迫ってきませんか? あの静けさにやられる、というか。ふふ。

  3. 死ねる私の未来は輝く
    なんと、難しい言葉です
    なぜか、ポジティブに感じないポジティブ
    すごい言葉です

  4. @那津na2
    那津さん コメントありがとうございます。
    死ねる、んですよね。ある意味、永遠の命が仮にあったとしたら、もし、そんな命があるとしたら、どう思いますか? 私がもし永遠の命なんか得たら大変。だってね、他の有限の命の存在は死んで居なくなっても、永遠の私だけ生きていることになる。それはさびしすぎると思いませんか?まあ、永遠の命は今の所の科学ではまだまだらしいけど。
    あと、実際の話、生きる、ということは楽しいだけではなく、苦しみも悲しみもつきまとう。その苦しみから、死んだ時に解放される。まぁこれは危うい『考え』ですけどね。
    うん、それは難しい言葉なのでしょうね。でも、私的には、死は悪いことだけではないと思います。何かの言葉で、死があるからこそ生は尊い、とも言えるでしょう。まあ、死生観も人それぞれですね。うん。
    すごい言葉と言ってくれて嬉しいです。

  5. 永遠の命かぁ
    永遠に命があって
    健康なのかなぁ
    でも、寂しいですよね
    花も散るから、うつくし

    散り、粉になっていく

    魂は、循環したいし
    魂の総量は変わらないかも

    などなど、考えちゃいました

    また、死生観について
    皆でお話ししたいですね

  6. @那津na2
    那津さん 追加コメントありがとうさま。^^
    うん、那津さんのお言葉も嬉しいです。
    そうですねぇ、花も散るから 美しい ですね。
    そうだなあ、私には魂って本当は何なのかさっぱり分かりませんが、在ると思いたい存在ですね。そして、魂は在ると思う。←何なんだ。。ふふ。魂の総量ですか。うむ。今までの詩にも書いたから繰り返しになりますが、宇宙にも魂があると思います。そして、全ての存在にも魂がある、とも『思う(想像したりする)』。

    ああ、はい、死生観について、色々とみんなで話せたらすてきですね。(^-^)

  7. 肉体を失った後、魂は残るのか…? こればっかりは、肉体を脱いでみないとわかりません。もし、魂が残るのであれば、魂友というのもよいかもしれませんね。…もしくは、霊友かな。

  8. @長谷川 忍
    長谷川さん コメントありがとうございます。
    はい。そうそう、そればっかりはね。そもそも、私はよく「魂」という言葉を使っていますが、魂って何?って思っています。まあ、広辞苑で言う「魂」というのは そうなんだ、と思ってますが。でも、思ったりすることは自由でしょ?だから魂がある方がすてきだと思ってその言葉を使っている。それに、おかしなことを言いますが、実際、ふしぎな一致を体験してから、幽霊(魂)みたいなものが存在すると思うようになりました。まあ、このことは信じられないような内容で、某アンビリバボー番組にでも出てくるような話なんですけどね。
    でも、まあゴチャゴチャ言いますが、魂って万物に宿ってると思う(想像や妄想する)ことは思います。うん、「思う」んです。ふふ。
    そうですね、長谷川さんの言う通り、魂友とか霊友に死後も(死後も)なれたら すてきですね♪
    ふふ、変な話なのに、この詩に乗ってくれて、魂についての話を長谷川さんがしてくれて嬉しいです。

  9. @こしごえさん
    私も森羅万象に命あるいは魂が在ると思っています。素粒子の中にも宇宙があり、
    宇宙のそのまた外の宇宙にも命と言うか魂というものが在る…
    人として生まれたのも何かの縁でしょう。機会がありましたら深く話したいですね。

  10. @レタス
    レタスさん コメントありがとうございます。
    鳥は、何かの宗教か何かでは、死者の魂を天へ運んでいく、と『いうような』存在であると 何かで読んだことがあります。
    そう、そうですねぇ。万物に、魂は宿る、と私も『思って(想像とか妄想して)』います。
    でも、私の思う魂とは、既存の考えなどとは、(少し?)違います。
    私の思う魂は、もっと自由な存在です。

    現フォの私信か、その私信にEメールアドレスを知らせてくれれば、今現在私が、漠然と思う(想像や妄想する)魂についてお話出来る『かも』しれません。
    そちらの方で、よろしくであります。^^

  11. @こしごえさん
    では、明日私信で…

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