人生ゲーム

人生は ゲームだ
と思うことで
つらいことも
乗り越えたい。ととんぼが泣いた
それに
下手なテレビドラマなどよりも
現実の方が味わい深いと思う。
とありがほほ笑んだ
物は考えようだろう。とかえるがおならをした
。とんぼとありとかえるのみんなへ私は
頭を下げてお礼をした

人生一度きりだが、何度でも私の
罪は ゆるされることはない。
この罪と共に 私は生きる。
人生一度きり。
昔より私は後悔するようになったけれど
昔より後悔の味を味わえるように
なったようだ
悲しみは
この大切な悲しみを
とんぼとありとかえるには
打ち明けて
楽になってもいいと
愛する光が影の私に耳うちをする
人生は ゲームだ
と思うことで
生きる道を選んだ
と思っている私の耳はかたむき続ける
続きが終わり
ゲームオーバーをオーバーする
という喜びが
青空を
背景にして回旋塔の葬列を
歌う

投稿者

コメント

  1. かえるのおなら、かわいいです。

    2連目のはじめの2行が浮かぶように目立ち、緊張しました。
    赦してもらえなくても赦せる人にはなりたいなー、とは大抵思います。出来れば赦してももらいたいですが。

  2. @たちばなまこと
    たちばなさん コメントありがとうございます。
    ふふ、実際は かえるちゃんのおならを聞いたことないけど、かえるはおならをすることあるだろうなぁ、と思ってですね。かわいいと言ってくれて嬉しい。

    うん、2連目のそれは、そうですねぇ。私の場合、この罪自体の罪に私のこの罪が赦してもらえないと思っています。なので、それならば、この罪と共に生きるしかない、のでありました。うん。まあ、言ってしまえば、或る次元では、自分の問題なんだけど、この問題をこの詩に組み入れました。
    なので、自分の罪を私はゆるすつもりはないのだけど。もし、この私の罪が赦されることがあるならば、それは私が死んだ後に赦されるのではないかなあ(?)、とも思います。まあ、ほんと、それでも私は生きるしかないし、生きていきたいと今は思いますね。ふふ。
    たちばなさんが、この詩に真摯に向き合ってくれて ありがたいです。ありがとうさま。

  3. コメントしたつもりになっていました…
    とんぼとありとかえると私。自分で自分の罪をゆるされぬと決めている私。最後の、唐突にも思える「回旋塔の葬列」という言葉に何だかただならぬ気配を感じます。

  4. @あぶくも
    あぶくもさん ああ、コメントありがとうございます。(^-^)
    ふふふ。あぶくもさんが挙げてくれた言葉も含めての人生ゲームなのだと思います。
    回旋塔の葬列、という言葉は昔書いた詩から思い出して再生させたものです。
    ゲームオーバーをオーバーすると、回旋塔の葬列になる、というか。
    まあ、自作をあんまり説明しすぎるのは野暮ったいだろうし、自分でも「頭では」あんまり分かってないかも。ただ、私の場合、感覚的に詩を書いている部分が大きいので、この詩はこれでいいと思っています。うん。ふふ。
    この詩から、ただならぬ気配を感じてくれたことが ありがたいし、それをあぶくもさんが私に伝えてくれたことが嬉しいです。ありがとうさま。

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