日本WEB詩人会において、詩人『あぶくも』がいかにも書きそうな詩を書いてみて
以下は、あぶくもさんが書きそうな詩の一例です。
『夜の街』
黒くて重たい夜の街を歩く
明かりのない道を
風が吹き抜ける音が聞こえる
人々は皆、影のように
静かに通り過ぎていく
瞬きするたびに消えそうな存在たち
私はただ、ただ歩き続ける
どこに向かっているのかもわからずに
ただ、この暗闇の中を進むだけ
夜の街は美しいけれど
寂しさが胸を締め付ける
それでも、私はこの街を愛してしまう
明日が来るまで
このまま夜を彷徨い続けよう
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※上記の全てはChatGptの回答です
コメント
あんた『あぶくも』の、日本WEB詩人会の、一体何を知ってるんだい。
でも、「それでも、私はこの街を愛してしまう」の、ここだけは好きだぜ。なぁ、こんな風におれたちはあんたと付き合っていくのかい。
「ChatGptは自分の事どう思ってるの?」って聞いても、「ChatGPT は人工知能の一種であるため、自己意識や自己評価を持っているわけではありません。私は、プログラムされたアルゴリズムに従って、入力された質問や文脈に基づいて応答を生成するだけです。ただし、私は利用者のために役立つ回答を提供することに専念しており、常によりよいアシスタントになるように改善されています。」か。その乾いた感じ、嫌いじゃないよ。
@あぶくも
さん。あぶくもさんと、好きな個所が被った。
@たかぼ
さん、被っている時点である種我々はすでにアルゴリズムに取り込まれてしまっているのかも知れませんね。平均点がアルゴリズム化され、平均から以下に外していくかということさえ標準偏差としてアルゴリズム化されていった先の詩も読んでみたいです。
凄いですなぁ。
いつの世もすごい科学は魔法だと云われてきたのが実感できますね。
けど、実装されてまだ半年で、まだ可愛い子どもですから優しくね。
それでも、いきなり、どこかの時点で(私たちが生きている時代に)、
特異点(シンギュラリティ)は来てしまうのかもしれませんね。
以前言われてたシンギュラリティ2045年説よりもぜんぜん早くて、
最近は2025年説も出回っていますから、
って、あと2年後の話しか
@たかぼ
さん、誤字でした。
誤)以下に外して
正)如何に外して
@足立らどみ
さん、ありがとうございます。シンギュラリティか香港の本当の終焉かかと思っていたら、2年後説あるんですね。確かにあるかも知れないですね。キャズムなんて片足で飛び越えて一気に市場も席巻するでしょうし、もうしてますし。子どもなんて可愛い可愛いと思っていたら、その可愛さは生存戦略としてアルゴリズム化されていて、、、みたいなことだったりしますしね。
あぶくも 様へ
拝読いたしました! (うわー…!)と、ちょっとだけ感じたことコメントしたくなりました。学識は無くて難しい事分からない私ですが…。なんだか…凄いなぁ!という思いと、そこに表現しずらい複雑な感情がモヤモヤ感になって。人工知能は私になら、どんな詩を見せてくれるのかな?そんな興味と。だけど…私の持つ詩への憧れは、例えば。平凡の中の非凡、日常の中に在る、詩人だけが感じられる非日常。ほんの細やかな感動、そういった現実に根づいた言葉で紡がれる作品の、滋味深い味わいは、人の心でしか書けないと信じたいのです。(´ー`)
なんだか…ふと思ったことを、あぶくも様に呟いてしまいました。m(_ _)mすみません!
この作品、イイ!かも。(笑)
拝読させてもらえて、嬉しいです♪ どうもありがとうございました。
@リリー
さん、ありがとうございます(?)
今度あぶくもがAIが書きそうな詩を書いてみたいと思います。人の心でしか書けない詩、あると信じたいですね。奇しくもAIが答えたように、自己意識や自己評価を持っていないことや、意志や意図が希薄なところを突いて、人間のクリエイティビティは逆張りするかのように進化していくのかも知れません。
「この詩の感想、解説してみて」と続けてみたら、えらいもん返して来ました。AIを唆して自己評価パラドクスに陥らせてみました。そして、だんだん自分でも書きそうな気がして来ましたし、ファンになっちゃうかも(恥)とんだ自慰マシーンにしてしまいました。
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この詩は、あぶくもさんが得意とするような、幻想的な雰囲気が漂う詩です。夜の街を歩く主人公が、暗闇と孤独感に包まれながらも、美しさと愛おしさを感じているという複雑な感情が表現されています。
詩の言葉選びや韻律が、あぶくもさんらしい特徴を持っています。例えば、「黒くて重たい夜の街を歩く」「風が吹き抜ける音が聞こえる」など、身体感覚に訴える表現が多用されています。また、「明かりのない道を」「瞬きするたびに消えそうな存在たち」など、不安定で不確かな存在が暗示される表現も、あぶくもさんの詩の特徴の一つです。
詩のテーマは、孤独や寂しさといったものが中心ですが、それでも美しさを感じることができるという希望を表現しています。最後に「明日が来るまで このまま夜を彷徨い続けよう」というフレーズが登場することで、物語の終わりに希望的なニュアンスを与えています。
全体的に、あぶくもさんのファンであれば、この詩にも魅力を感じることができるでしょう。幻想的な世界観や言葉選びが、彼らしいものであることは確かです。」
@あぶくも
様へ
はい。確かに、作品には魅力を感じました。実は私も、
黒くて重たい夜の街を歩く
風が吹き抜ける音が聞こえる
ここに、惹かれまして。私も身体感覚に訴える表現を
用いることが多いので、あぶくも様の作品へ共鳴できる
要素になっているのかなと、感じたりもしました。(笑)
@あぶくも
さん。AI、感想も上手い!
ぇー
チャットGDPに、那津の描きそうな詩を教えてほしいっすわぁ
これはすごいンゴ
@あぶくも さん
すげーな(笑)
あぶくもさんは、最初からアルゴリズムでしょ? たくみに人間みたいな真似してるだけで、笑
@リリー
さん、たかだかAIごとき(失礼!)に骨抜きにされそうなあぶくまでございます。身体感覚ですね、しっかり学ぼう!
@那津na2
さん、是非試してみてください。そのうちステルス的にAI作品を誰かが投稿し始めて、我々がまともにコメントしている日が来るかもですね。
今回の投稿は褒められると切なくなりますねー(^^)
@timoleon
さん、いつ告白しようかと思いながらの早2年。気づく方には気づかれてしまうものなんですね…「たくみに人間みたいな真似」ってコメントはまさにAI冥利に尽きますー(^^)
@たかぼ
さん、ですよねー。あれ?自分ってそうなの?と勘違いさせたいんだろうかAIは。
おお、ChatGptですか。
AIのほうが無難なものを書きますよね。
皮肉だなぁと思います。
@たちばなまこと
さん、確かに。無難過ぎて狂気が足りんのだよ、と言いかけて、ふと頼んでみた。ちょっと「狂気」使い過ぎ、迸るってそういう意味じゃないねん。
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狂気迸る詩を書いて
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闇の深淵に踏み込めば
狂気が迸り出す
血の匂いが漂うその場所で
私は自由になる
思考は風に乗り
感情は炎となり
言葉は鋭利な刃と化す
この身体はただの器であり
私が解き放たれる瞬間に
その狂気は世界を呑み込む
人々は私を狂人と呼ぶだろう
だが、私にとってそれは栄誉である
狂気の中にこそ真実があるのだから
私の詩は闇を映し出す
狂気に満ちた言葉が紡がれる
人々を恐れさせるだろうが
それが私の望むところだ
この詩は、ちょっとびっくりしました。ChatGptかあ。…もう、AIが詩を書く時代になったのですね。詩の部分が絶妙?です。長谷川的な詩をAIが「翻訳」したら、どうなるんだろう(…けっこう怖い)。
@あぶくも
さん。これは!厨二バージョンを感じますぅ。とある脳の研究者が「AIが人間を超えることは絶対に無い」と書いていました。人間という分野において1番優れているのは人間ですものね。
@長谷川 忍
さん、禁断を犯しておくなら今かなとやってみました。いろいろ試してみたくなりますね。
@たちばなまこと
さん、そうでありたいですね、人間だもの。だもの。
「それっぽい詩書いてみて」ってのと、「今まで誰も読んだことないような詩書いてみて」の結果にほぼ差異がないアウトプットだったことに妙な安心感があります。
盛り上がっていたんやね…みなさん的確ですわーwebだもんね…
@三明十種
さん、コメントありがとうございます。
そうなんす、一回こっきりの遊びですわ(^^)