三夏、走る 暑さを嗤う 君の白い脚 跳ねたら 今 想いは 遠く しぶきをあげて。 プールサイドでロマンスは 輝きながら窒息寸前 2023.06.04 0 49 7 投稿者 うさじみゆ 福岡県 フォローする Tweet Share 箒星 無言、山の隠者 コメント この記事へのコメントはありません。 コメントするためには、 ログイン してください。
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