記憶の断片

言葉をひろげるためにはどうしたらよいのだろう

投稿者

東京都

コメント

  1. 記憶の断片 が 言葉をひろげるためにはどうしたらよいのだろう という一つの問いであることに作者の詩人としての資質を感じさせます。
    そして、その詩を発表するという作者の勇気にも いいね をします。

    この詩の問いは、難しい問いですね。
    なぜなら、言葉をひろげる方法は、一人一人それぞれの作者によって異なっていると思うからです。
    なので、私の場合の、私の中の色々ある方法の中で今思い起こすことが出来る方法をここで言えば。ありきたりなことを言いますが、それは「感じること」なのだと思います。そして、「書きながら、その思いが連鎖していく」のです。
    まあ、これは、今思い出せる私の場合の方法であって、その都度その都度、どうやって書くかは異なっています。ある時には、「うんうん、うなりながら、やっと書く」こともあります。
    なので、言葉をひろげる 方法や やり方などは色々にあるし、書く者によってさまざまだし、なおかつ、同じ者によってもその時その時によって書き方はさまざまだと思います。

    以上が私の的外れなコメントならば、申し訳ございません。以上が らどみさんの役などに立てば幸いです。
    拝礼 (^-^)

  2. @こしごえ

    誰かが教えてくれるだろうと思って知恵袋と勘違いして
    載せたわけでは無かったこんなことなかったと思うけど
    こしごえさんは大人の優しさですよね。ありがとうです
    コメント読んでいて、こしごえさんの「言葉をひろげる」
    ってなんだろうと、「言葉をひろげる」でググってみたら
    語彙、語彙力と出てきて、こしごえさんの使っている意味
    とは、だいぶ違うのが、世の中の平均的な言葉をひろげる
    イメージなのかもしれない私の言葉をひろげるともだいぶ
    かけ離れていて、私たち表現者は、あんがいとユニークな
    人たちなのかもしれないなぁと平均人間だけど思いました。

    なので、もしかして、近未来に魔法使いの弟子がやって来て
    このサイトを読み飛ばしてくれたならかなり嬉しいと思った。

    このタネも仕掛けもない風呂敷を広げてみても何も無いのは、
    読む人が読めばふつうはふつうに分かるわけだし純文学として。

    私にとってはこしごえさんぜんぜん的外れではないのです。
    もともとは的もないので、ぜーんぶ、当たりの気持ちです。

    コメント感謝してます。ありがとうございます。

    (感謝は大切)

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