メメント

一対一で
面と向かった
この時間

相対しているおまえは一体誰だ
鏡の向こうからこっちを見てる

問うでない
答えたくなってしまうから

答えるでない
問うたみたいになってしまうから

求めるでない
伝えたくなってしまうから

伝えるでない
求めたみたいになってしまうから

ただ思え
死を思え

ただ思え
詩を思え

投稿者

千葉県

コメント

  1. メメント・モリという言葉がありますね。死を思え。死を忘れるな。一対一の対峙でしょうか。自分自身と向き合う。そんなふうに解釈してみました。…詩を思え。

  2. 伝えると求めたみたいになる
    確かに
    無音の自分の中を思いました

  3. @長谷川 忍
    さん、コメントありがとうございます。
    はい、一対一の対峙ですね。相手は鏡に映る自分なのか、他人が鏡のように自分を映しているのか、、、どちらも同じことですかね。詩を思うことだけは何からも束縛されないことなのかも知れません。

  4. @那津na2
    さん、コメントありがとうございます。
    無音の自分の中、良いですね。自分の中は時折やけに騒がしく、時折言葉もない静寂が訪れたりします。

  5. メメント。。。なんとなくそそられる響きですね。
    自分と正対することの畏れと確信が感じられました。
    読後感がとても清々しいです。

  6. @nonya
    さん、コメントありがとうございます。
    確かにそそられる響きです。というか今思い出しましたが、昔『メメント』って映画ありましたね、記憶がすぐ消えちゃうやつ。読後感、清々しいと言ってもらえて嬉しいです。

  7. ブラッドベリは 大好きでした
    全部読んだ、きがします。

    文化って不思議だし、全然ピンとこないんですが
    マリーゴールドとテキーラ なのかなあと。
    でもそれじゃああかるすぎますね。

  8. @wc.
    さん、コメントありがとうございます。
    なのですが、とうとうコメントの内容が理解できない事態に直面しておりまして…ブラッドベリも華氏451くらいしかわからず…マリーゴールドもあいみょんくらいしか浮かばず、テキーラは久しく飲んでおらず…
    コメント頂いた方にコメント解説を求めるという恥ずかしいことになっております…お助けください(笑)

  9. @あぶくも

    も、申し訳ないです。
    ぼくは、言葉遊びをしながら、全く言葉がたりていないのか、、笑
    メメントと題名にあったので真っ先に浮かんだのがレイブラッドベリって小説家でした。
    メメントモリ、は結構南米でいまだに根付いているらしく、死は全てに勝る、でしたっけ
    うろ覚えです。
    日本では 墓石にお線香
    向こうではマリーゴールドにテキーラ
    マリーゴールドは菊の花のようなものかな、とこれも、実際に南米の方と話したことがないので、色々文化って違うし、結論
    読めて良かった!
    です。
    失礼致しました。
    また、私の知識もそんなにあてにはなりません。

  10. @あぶくも

    訂正
    日本では
    墓石にお線香
    あちらでは 石、なんで呼ぶんでしょう、
    にマリーゴールドとテキーラを備える国も

    ただ火葬と土葬ってかなり違いますね。
    改めて、お伝えしたいことを補完できたか不安です。結局わからん、てなりそうな、、

  11. @wc.
    さん、丁寧なコメントの解説をありがとうございます!
    wc.さん、物知りだなぁ。マリーゴールドとテキーラ、そうなんですね、初耳でした〜。
    この詩からそんな連想をしてもらえたなんて光栄ですし、それを伝えてもらえて嬉しかったです!

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