鬼軍曹

鬼軍曹は、建前を死守する。
「人間の質を決めるものは、建前をどれだけ愛しているか?
獣としての自分をどれだけ包み隠せるか? 」
とか、いう。

鬼軍曹には、すべての売国奴が反発し、保守でさえ煙たがってしまう。
医療も警察もお手上げだ。

ニーチェは、裸の自分を愛して欲しくないと言った。
吉本隆明は
「真実を語ると人が死ぬ」
と言った。
パロディユーモア、言葉鬼畜たる鬼軍曹はこう言う。
「真実などない、裸が真実ならば、言葉は必要ない。言葉をどれだけ愛しているか? 縦間をどれだけ愛し、守り通せるか? その上でどれだけそれに苦しみ、闘い続けているか? それが人間の質である」
と、言うだろう。
鬼軍曹には、父親でさえ、反発する。
「もっと優柔不断になれ。もっと汚れろ。矛盾をすべて許し、職を失くしたら、実兄のように、放火事件を起こして世の中を騒がせるような、売国奴になれ。洗脳され、獣としての魅力を放った後、家でそれを発揮し、猫被りをせず、お世辞も言わず、マナーもクソ喰らえと反発し、国のために女も抱かずに、特攻して敵地へ突っ込むような勇気をすべて捨てろ」
精神障害者が何故嫌なのか? 鬼軍曹に聞くと

鼻くそをほじくる、オナラをする。ゲップをする。陰口を言い合う。ありとあらゆるマナー違反をするのに、純粋無垢だ奥手だと気取るからと鬼軍曹は答える。

自立出来ていない人間が家の中で猫被りをするのはマナーだ。
狼のまま家の中で居座ることを許す親にいつまで甘えているのか?

建前の世界が楽しい面白い、それが何故ない?
ケーキを食べる、サンドイッチを食べる。会食も楽しい、すべて建前だ。

心なんて人に開くな。心を開くと言うマナーを守れ。

今日は建前のショーへご集まりくださり、大変ありがとうございました。
最後までごゆっくりお楽しみください。

(建前より本音を愛した父親と、本音より建前を死守した鬼軍曹によ共同音声作品のリンク

https://note.com/bakaya_acacia751/n/n3b46c0a14193

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