今 この時でも

冬は 絶え間なく降る雪の白さに

夏は 儚げに舞う蛍の碧で

あなたの周りを

飛んでいたい

春は 燃えるような花になり

秋は 音もなく散る紅葉になって

あなたの心を

癒していたい

不思議ですね

あなたといる時

時間の魔法が掛かったみたいに

ついさっきの事が

どんどん過去の出来事のように

遠ざかっていく

楽しい時間は

あっという間に通り過ぎ

語り合う目の向こう側には

また明日がやってくる

心の中で あたため合って

躰の奥から 感じ合って

愛が 一つに重なったなら

離れることの無いように

命の炎を

燃やし尽くしてもいい

この世の全てに

なんの未練は ありません

投稿者

埼玉県

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