冬の梅雨 シトシト小雨降る冬空の下 透明な蝸牛は じっと動かないでいる ときどき触手をピンと立てるけど すぐ引っ込める そんなに居心地良いのかい 僕の中が そろそろ行こうか 必然の世界へ 2024.02.05 2 41 3 投稿者 詩偈慧(しげとし) 広島県 フォローする Tweet Share SOMEWHERE FARAWAY ルーティンの消失 コメント 坂本達雄 2024.02.05 14:47 メンション わたしたちの、精神のつのが、ピンと立つときには、水滴が、そこに落ちて来る、だろう、その実在性、その感覚。 詩偈慧(しげとし) 2024.02.06 07:41 メンション 精神のつのが立ってない、水滴を感じられない、麻痺してることが、、多い気がします…。どうか気づいていられるように、、 コメントするためには、 ログイン してください。
コメント
わたしたちの、精神のつのが、ピンと立つときには、水滴が、そこに落ちて来る、だろう、その実在性、その感覚。
精神のつのが立ってない、水滴を感じられない、麻痺してることが、、多い気がします…。どうか気づいていられるように、、