小さな思いを命に当てはめる②
儚く
泣いていた
あの命に
気付かないフリして
放置していた
いつものことで
終わらして
何も見ようとせず
ちらつく
ハリがない声と
下向く顔
寒い冬の
別れと
新しい出会いに
戸惑い
笑えなかった
儚い一つの
命は
限りなく
歩いている
命は出会いと別れ
嬉しいようで悲しい
でも
ありがとう
儚く
泣いていた
あの命に
気付かないフリして
放置していた
いつものことで
終わらして
何も見ようとせず
ちらつく
ハリがない声と
下向く顔
寒い冬の
別れと
新しい出会いに
戸惑い
笑えなかった
儚い一つの
命は
限りなく
歩いている
命は出会いと別れ
嬉しいようで悲しい
でも
ありがとう
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コメント
むたんちゃん さん
今晩は、初めまして。
私は失語症なのであまり言えないんですけれども、お願いします。
むたんちゃんさん、の 詩人は、僕 には、ストレートです。
そしてすごく、 綺麗です。
特に、 ひらがなと、漢字、すごく綺麗です。
『バランス』、、、調和。
失語症になると、 『聴く』難しいです。
でも、むたんちゃん さん、詩人は、、、
なんて言うかな、、、
パーフェクトです。
自分の『枠』に、できてます。
本当にすごいです。
ありがとうございます。
@北杜アトム
おはようございます
コメントありがとうございます!
まだまだですが、これからもよろしくお願いします✨