遅い春を待たずに

かおる沈丁花のフレグランス

そんなものはきっと嘘

痛みは増幅するのに感じる側の枯れる様

夢オチみたいな最期を期待しながら

ほっぺをつねるように

きみに会えたら

投稿者

千葉県

コメント

  1. ファッションビルのシーズンビジュアルみたいだなって思いました!

  2. @たちばなまこと
    さん、コメントありがとうございます。
    つか、一行目以降はまったく心躍らないシーズンビジュアルになりそうだなー

  3. @あぶくも さん
    そこがPARCOっぽいんです。

  4. @たちばなまこと
    なるほどー(笑)
    最寄駅前のPARCOが去年閉店してしまって今年はヨーカ堂も閉店…せめても明るいシーズンビジュアルな詩書けるようにがんばろかなー

  5. 痛みは増幅するのに感じる側の枯れる様
    このフレーズ、よいですね。
    沈丁花と、その先にいる
    誰かの姿を想像してしまいました。

  6. @長谷川 忍
    さん、コメントありがとうございます。
    感じることが難しくなってきたように思う一方で、やけに共感力が高まっていたりする、これこそが齢を重ねるということなのでしょう。沈丁花の香り、好きなんです。

  7. >ほっぺをつねるように
    >きみに会えたら

    とても好きな結びかたでした。
    香りに関する記憶はいつまでも消えないような気がします。

  8. @nonya
    さん、コメントありがとうございます。
    そうですね、嗅覚が記憶を呼び起こすことは有名ですよね。

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