マグダラ

カルマとは
己の矛盾により
発生する
時間からの
時間差テロ
だから
誰もそこから逃げられず
自分で選んだ罠にはまる

矛盾の輪が広がる宇宙
キリストは立ったまま
ここで
十字架に磔にされた

僕はコーラを飲み
シュガーハイなまま
それを想った

不在のままの存在
不確かな歴史が聖地を覆い
人々はそこに集まろうとする

流れ星の様な
人生を感じながら
人は
この地に留まる事は出来ない

ビッグバンから
今日は何日目なんだろう?

乳香と髪の毛と涙で娼婦は
キリストの足を拭ったと言う
磔にかかる足を
逃亡者の足を

投稿者

東京都

コメント

  1. 聖書を読んでいて、イエスキリストが逃げたと感じたことは、
    一度もありませんでした。異端者としても、神の子としても、
    ごく普通の人間としても。

    娼婦が罪人の足を拭うのは、彼の正しさゆえか、
    娼婦の愛の美しさゆえか、救いが求められていたからか。
    思うに全部かもしれません。すてきです。

  2. @Saphiret
    読んで頂きありがとうございます。ダン・ブラウンのダビンチコードを読んで、イエスとマグダラのマリアが逃亡した物語にショックを当時受けました。

  3. イエスは、人の欲を無くすのが仕事なのに、マグダラのマリアを好きになってしまって、自分もこんな欲があったのか、まずいな〜って。イエスはマグダラのマリアを変えて、自分だけのものにした。体より心が欲しかった。でも、本当は足だけじゃなくて色々触ってほしかったんだと思う。私に触れるなと言ったらしいが…

  4. 神になって触れられることができなくなってよかったと思っているのかも。
    マグダラのマリアはイエスを好きになって、イエスだけのものになりたかったから、改心した。でも本当は触れたいなーって思っているし、イエスもわかっていて、他の人もいる手前言えないけど、気持ちは通じ合っていたんじゃないかなって思いました。ロマンチックな最期です。

  5. @花巻まりか
    イエスとマグダラのマリアがヨーロッパに逃亡し、磔にされたのが弟だったという説もあるみたいです。

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