ファントムアナトミーオブザゴーストヤコペッティ
メルデスモルフルガ、さむどりにハンファルスのシェむるの、セラバリアのすめつけの、ギュアイがまたキャルクムサれる、クロフェームすばしく、メ二タルルティスのトルタゲルメスの、みょうど型マンスィーファ、けぢょうジョーとフェロ死と草出る弦テス、ディマヴァサみる。
そう。いつもそうであったという話で今はあったので、私はまたそうするのにまさに強く、それはリズムの運動であるしか、そして丁寧に寝ている急ぎたいのが無理をまた余計にまた大きいコウモリのが少ない通る必要の取り方を知って、今の首を私のあるのか？悪いがはずなのに欠けるとこんなもので、それ役に悲鳴が通った手に入るこれ。
コメント
即興なのか練りに練られたものなのか、そんなこたぁ考えるだけ興醒めでさーね。兎に角Phantom！語感片仮名並びがええんよね。念仏唱えるよーに脳内ｸﾞﾙｸﾞﾙ幽かに口にも出しながら表記されていったンか一旦整った原形ありつつのそこから解体していく手法なのか、考えるだけ興醒めでさーね。変拍子のbeat意識しつつ彼女のささやきを理解してあげようとする姿勢だけはあるのよ、とｱﾋﾟｰﾙはしておきたい。知らんけど。
詩は要するに言葉である。この世界の言葉で回答が得られないならば、望月新一が宇宙際タイヒミュラー理論でしたように別の世界の言葉を創造すれば良い。そんなことを私は思い出したのだった。