掌で砕ける、透明な宝石は
どこからか降ってきて、どこかへ消えていく

あの、真っ黒い雲から
時には優しく、時には激しく
まるで、私の感情のように

なぜ降ってくるのか、どうして生まれるのか

科学的な答えは、いらない
答えは、求めていない

ただ、その疑問が
あの雲に吸い込まれていくのを
私は、眺めていたいのだ

きっと、答えはこの中に
掌で踊る、透明な涙に

投稿者

コメント

  1. みんな同じだと思います。

    ・・・『涙。』

コメントするためには、 ログイン してください。