隔離。
ライン(手紙)。
『林さん?』
『ごめん!』
『ちょっと疲れてる!』
やはりな・・・
とりあえずは。
『コピペ』+『マイク』
返事がする。
『オッケー。』
もうこれで充分わかる。
『既読1』
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埼玉の
木がうっそうとした
森林公園の 近くに
ひっそりと立つている
心を病んだ人たちが
心を癒すために建でられた
憩いの家よ
将来、 独り立ちをするために
自分のことは
自分でするのだ
当番制で行う
風呂は順番に入る
朝食は主にパン
昼食は各自で用意
夕食は午後五時半には
食べ始める
会社勤めの私はいつも遅刻だ
朝に休みの日でま
午前七時に世話入さんがが起こしに来る
会社を週二日休でデイケアに参加する
カフェやヨガなど様々なカリキュラムがある
夜は至って早く十時には眠りにつく
私はここにいつまで暮らせるだろうか
冬の虹 林 新次(詩) / 北杜 アトム(写真)
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『遅刻』・・・笑
確かに。
詩人でも。
真面目だな。
それが。
林さん。
好きなんだ。
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隔離。
どういう感じかな?
イメージがない。
林さんは。
いつもの。
淡々。
淡々。
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林さん。
ちょっと。
大変そうだな。
俺も。
同じだ。
ちょっと。
ハードルが高い。
長いような・・・ (汗)
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やはり。
パルコのサイゼリヤ。
9月かな(笑)
じゃあまた。
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