グッナイサンデーデイ

あの日の買った服も忘れた
なんでだ
変わらないまま
涙が染みたシャツが窮屈に
そして静かに嘘をついたこと
いつも後悔してる
ユーテルのような会話ばかり
知ってたことを知らなくなった
僕は流されていった
会話のリズムに合わせて

イツカオモイダス
何故かカナシイコト
故にクルシイコト
落ちてくヒカリ
ヒカル

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