酒 僕は只 あなたの傍に立っていたい 硝子のお猪口を手にする 一滴の涙が頬を伝う 2024.09.14 2 33 5 投稿者 服部剛 東京都 フォローする Tweet Share 眞僞傍觀 重 コメント こしごえ 2024.09.20 20:50 メンション この詩は、この詩の作者である 剛さんの その思いが、お酒のように じんわりと胸元にしみてくる詩です。 服部剛 2024.09.25 10:14 メンション こしごえさん 最近ある友達を思い、書きました。ありがとうございます(^^) コメントするためには、 ログイン してください。
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この詩は、この詩の作者である 剛さんの その思いが、お酒のように じんわりと胸元にしみてくる詩です。
こしごえさん
最近ある友達を思い、書きました。ありがとうございます(^^)