※五行歌 一首「欠けている故に」 この魂という命は 宇宙の原初から 欠けている故に 何かを求め続けるのだ。 手を 合わす私 2024.09.21 5 61 5 投稿者 こしごえ フォローする Tweet Share とある人のネット詩歴(ネット連詩→自称詩→辞書詩→AI詩→現在詩) 十四歳 コメント こしごえ 2024.09.21 10:13 メンション ※ 初出 2024年 9月21日(土曜)日本WEB詩人会 足立らどみ 2024.09.22 00:05 メンション 最近の自分は感情を表現する言葉を見つけるのが難しくなってますね。 職場で喜怒哀楽を出すとSNSでなに書かれるか不安だし変に絡まれて ハラスメントだとハラスメントしてくる人が1人でもいると食べる為に 働いているので、仕事に支障をきたすのではないかとはらはら怖れて、 アンガーマネジメントとかの前向きではなくて喜怒哀楽を抑えすぎて アレキシサイミア的な病気に逆になってしまうようでタイムカードを 押したら直ぐにポエム読み治療になってしまっているのかと思います。 こしごえさんのこの作品のように、手を合わせるだけで自分を 心を 取り戻せられるのかもと思い、仕事終わったら、ポエム読みもやめて 手を合わせてみようかなと。短いのに重要なことを書いていますよね。 ハンドリガード。先ずは、自分のこの手を見つめることから初めて、 毎日の毒にもなるポエム読みはやめて、この手で何が出来るか考えて みたいかなと。 何かきっかけをくれた作品を載せてくれた@こしごえ さんに感謝です。 こしごえ 2024.09.22 10:18 メンション @足立らどみ さん 夜遅くに、この五行歌を読んでくれて、更に、ご感想までくれてくれて、ありがとうございます。^^ お仕事、ご苦労様です。 そうですねぇ。 手を合わす行為には、いろいろな意味合いがあるかと思います。手を合わせて、何かへ感謝をするとか お願いをするとか 謝るとか・・・・・・、ですね。 また、手を合わせながら、自分のことや他の存在を見つめることも出来るかと思います。 この五行歌が、らどみさんの役に立てば 幸いです。 らどみさん、感謝してくれて、ありがとうさま♪☆^^ あぶくも 2024.09.22 16:59 メンション この五行詩は初出とは思えないほどの既視感があります。世界観も言葉選びもどこをとってもこしごえさんのものだなと思えますね。これまで書かれていたもののエッセンスや根本が蒸留されたような作品だと思います。 こしごえ 2024.09.22 18:42 メンション @あぶくも さん ありがとうございます♪☆^^ ああ、それはそうですね。この五行歌は、私の前の作品からの本歌取りです。 でも、あぶくもさんが、そのように、蒸留されたような作品だと言ってくれて、ありがたいです。 ちなみに、五行歌は、短詩の一種ですが、五行「詩」とは言いません。 詳しくは、私のプロフィールにリンクしてある、「五行歌の会」のホームページの「五行歌とは」を、 あぶくもさんのご都合よろしい際に、ご覧になってほしいです。拝礼^^ コメントするためには、 ログイン してください。
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※ 初出 2024年 9月21日(土曜)日本WEB詩人会
最近の自分は感情を表現する言葉を見つけるのが難しくなってますね。
職場で喜怒哀楽を出すとSNSでなに書かれるか不安だし変に絡まれて
ハラスメントだとハラスメントしてくる人が1人でもいると食べる為に
働いているので、仕事に支障をきたすのではないかとはらはら怖れて、
アンガーマネジメントとかの前向きではなくて喜怒哀楽を抑えすぎて
アレキシサイミア的な病気に逆になってしまうようでタイムカードを
押したら直ぐにポエム読み治療になってしまっているのかと思います。
こしごえさんのこの作品のように、手を合わせるだけで自分を 心を
取り戻せられるのかもと思い、仕事終わったら、ポエム読みもやめて
手を合わせてみようかなと。短いのに重要なことを書いていますよね。
ハンドリガード。先ずは、自分のこの手を見つめることから初めて、
毎日の毒にもなるポエム読みはやめて、この手で何が出来るか考えて
みたいかなと。
何かきっかけをくれた作品を載せてくれた@こしごえ さんに感謝です。
@足立らどみ さん 夜遅くに、この五行歌を読んでくれて、更に、ご感想までくれてくれて、ありがとうございます。^^
お仕事、ご苦労様です。
そうですねぇ。
手を合わす行為には、いろいろな意味合いがあるかと思います。手を合わせて、何かへ感謝をするとか お願いをするとか 謝るとか・・・・・・、ですね。
また、手を合わせながら、自分のことや他の存在を見つめることも出来るかと思います。
この五行歌が、らどみさんの役に立てば 幸いです。
らどみさん、感謝してくれて、ありがとうさま♪☆^^
この五行詩は初出とは思えないほどの既視感があります。世界観も言葉選びもどこをとってもこしごえさんのものだなと思えますね。これまで書かれていたもののエッセンスや根本が蒸留されたような作品だと思います。
@あぶくも さん ありがとうございます♪☆^^
ああ、それはそうですね。この五行歌は、私の前の作品からの本歌取りです。
でも、あぶくもさんが、そのように、蒸留されたような作品だと言ってくれて、ありがたいです。
ちなみに、五行歌は、短詩の一種ですが、五行「詩」とは言いません。
詳しくは、私のプロフィールにリンクしてある、「五行歌の会」のホームページの「五行歌とは」を、
あぶくもさんのご都合よろしい際に、ご覧になってほしいです。拝礼^^