永遠のしあわせ

ぷにょぷにょうまれたて ぷにょ
ぷにょぷにょぷにょ さわんなよ
ぷにょぷにょぷにょ もうおとな

ぷにょ作ぷにょ業ぷにょ中ぷにょ

ぷにょぷにょできあがり ぷにょ
ぷにょぷにょぷにょ さわってみ
ぷにょぷにょぷにょ あれほんま
ぷにょぷにょぷにょ もうおとな

ぷにょ作ぷにょ業ぷにょ中ぷにょ

ぷにょぷにょできあがり ぷにょ
ぷにょぷにょぷにょ どれわしも
ぷにょぷにょぷにょ さいごかね
ぷにょぷにょぷにょ さいごじゃろう

投稿者

千葉県

コメント

  1. 瑞々しさの中に、ちょっと官能的な感触もあります。作・業・中 という漢字が、意味深…。いろいろ想像してしまいました。

  2. ありがとうございます。この詩は、「ぷにょぷにょ」という触感や言葉の視覚的な感触がおもしろくて、ずいぶん昔に書きました。三世代分くらいの幸せとその循環みたいなものを詰め込んでみました。

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