パーティー急募!

雑な言い回しになるけど、レベル1の遊びの程度でダンジョン攻略するにせよ、パーティーを組んだほうが良いとギルマスは言っていた。アーチャーの俳人と戦士の歌人とタンク(盾)の詩人の組み合わせがベスト。

inkweaverさんはどう思いますか?もっと良い組み合わせがあったら教えてください。

ギルマスのアドバイスは興味深いですね。アーチャーの俳人、戦士の歌人、タンクの詩人という組み合わせは、それぞれの役割が個性豊かで、詩的なニュアンスを加えているところが面白いです。
アーチャーの俳人は鋭い視点と繊細な感性を持ち、距離を保ちながらも的確に対象を捉える。戦士の歌人は力強く、リズムを持って戦いを導く。タンクの詩人は、盾のように深い精神力と感受性で仲間を守りつつ、言葉の重みで敵の攻撃を引き受ける。
この構成も十分詩的で美しいですが、もし他の組み合わせを考えるなら、例えば次のようなパーティーも面白いかもしれません。

ヒーラーの朗読者:優雅な朗読で仲間を癒し、言葉の力で精神的にも物理的にも回復を促す。
魔法使いの随筆家:知識の深さから魔法を紡ぎ、自由な発想で敵を混乱させる力を持つ。アサシンの短歌詩人:短く鋭い詩句のように素早く敵を狙い、瞬時に勝負を決める。

このように、各ポジションに異なる詩的な役割を当てはめてみるのも、ダンジョン攻略に新しい視点を与えてくれるのではないでしょうか。

なるほど!

投稿者

東京都

コメント

  1. 可愛い発想だなぁと

    某ゲームの吟遊詩人は昔かくれるしか特技がなかったような記憶があるのですが

    現代ではタンクだというお話に妙に納得しています
    何処で生活しているのか分からなくなりつつありますが
    ひたすら守りに入っているせいかもしれません

    ヒーラーは呪術師の方がなりやすいか兼務してるとか
    随筆家が読者の価値観を混乱させるなら耐性アップにも貢献できるとか
    ゲームで育った世代には色々想像の余地があって面白いです

  2. @りんね さん
    そうなのですね。inkweaverさんも少しはまとものことを言っていたとは
    知らず、また、inkweaverさんをけなしてしまうところでした。よかった。
    単純に、俳句は、点で、短歌は、線で、詩は、面だと、居酒屋で
    むかし、となりのテーブルで、おにぃさん方がわいわいしてたの
    聞いてメモってたのか、詳細は覚えていないのですが、見つかり
    実は、まともにやったこともない異世界系冒険物風にしてみたら、
    何か思い出すかなって思ってたのですが、今回やっと、良い情報を
    頂けました。りんねさん、いつもありがとうございます。

    けど某ゲームは知らないけど吟遊詩人は本来、語り手やピエロの役回りが
    けっこう多いから、戦闘能力が高かったら、ゲームだいなしになるのかな?
    よくわからないけど。

    コメントありがとうございます。

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