ある夜のメルヘン

女のお尻は男よりも丸い
僕に耐えられぬ、痛みをも知るひとよ
あのなかにはもしや
青い小さな惑星が回っているやもしれぬ

投稿者

東京都

コメント

  1. 人の身体は、お尻も含め、どこか小さな宇宙を彷彿させます。
    僕に耐えられぬ、痛みをも知るひとよ
    というフレーズに、気持ちがほろりとしました。痛みへの感受性…。

  2. 母なるものに対する複雑な感情を読み取りました。憧憬であり、性欲であり、あるいは幻想であり、表面上わかってるつもりでも一切の機微がわからない不可思議な存在として、短い詩の中にペーソスみたいなものが表現されているように思います。

  3. 長谷川さん 

    新たな生命を宿すという意味で、女性には叶わないところがあります。 広い意味で女性を賛える詩を書きました。そういえば高田敏子さんに「人体聖堂」という詩があったでしょうか。

  4. トノモトショウさん 

    憧憬も性欲も、またはおとろえ?も含め、俯瞰して女性の姿をつぶやいた感じです。読む人によって想像は自由でありながら、的を得た感想をありがとうございます。

  5. 宇宙ではなく一つの惑星が回っている、って素敵な表現ですね。より身近というか、手の届く愛情を感じました。あたたかいです。

  6. 男は宇宙から生まれ
    宇宙に夢中になり
    宇宙を気にしなくなって
    他のものに集中して
    老人になりまたすけべ心が出る

    宇宙よ!

  7. あまねさん

    この詩の空気を汲んでくれて、ありがとうございます。

    凸凹人間な僕ではありますが、詩はまなざさしだな、とも思います。

    確かに、身近なところを書きました(^^)

  8. 那津さん

    傾向としては、男は単純で、分かりやすいですね。

    コメントがおもろい詩ですな (^^)

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