偉大なる詩人
もしもし、
白百合さん
(ついでに総大将も)
今から私の云うことを良く聴いてください。
私なんぞでグレートとか思ってもらっては困るんです
私は知っている
神に愛された「聖少女」がいることを
恐ろしく短命で(実際に亡くなった訳ではないと思いたい)寡作で
ネットオンリーだったので
世のひとは知りません
ちょっと本格的にネット詩を書いてみようかな?とぶらついてて
その聖少女の作品に
まだ擦れてない状態で触れられた私は
本当にラッキーでした
今から20年ほど前のことなので
過去ログすら残ってない
とにかく何が凄かったかと云うと
宇宙の果てまで達するかのような浮遊感
青空を描けば
たった一言で360度の青空を表現する聖なる生き物
人間にはこんな真似は出来ない
これは妖精か天使か神が器に選ぶものの詩だと思いました。
文極さんと未詳は姉妹関係でしたので
文極さんの関係者にはヒントを。
その方が人間の女になる壮絶さを描いた最後の詩は
「火垂る」
私は只野凡人でございます。爆笑
お気づきの方はおられましたかね?
おっと脱線しました。
失礼。
その方に憧れて憧れて
見よう見まねで雰囲気を真似たり
テクニックを施してみたり
悪戦苦闘してたのが、レモン。再び爆笑
レモンが詩職人としての
全てのテクニックをぶちこんたのが「うつほ」
レモンがポカっと浮かんだ言葉を
テクニックも考えずに書いたのが「Hallelujah」
どちらも愛着がある
だけど、どちらか選べと言われたら、
「Hallelujah」でしょう
あれは、現在の詩作の原点、可能性を示唆したもの
(Hさんから続きを書いて欲しいとありましたが、今書いているままが心地良いのです)
白百合さん?
ここからが少々(かなり)耳が痛い
Gフォとweb会で天下とったぐらいでいい気になるな!
まずその傲慢さをへし折れ!
謙虚に素直になり
貴女が愚作とせせら笑い
読み飛ばしている詩たちから学べ!
彼らの想いがどれほど輝かしいか
分からないなら
アンタはそれまでだ。
さっさと諦めろ。
しがみつくだけ無駄なこった。
(おっと、まずい)
コホン。
失礼致しました。
今、一瞬、お口の悪い誰かさんが憑依しかけました。
コホン。ゲホゲホ。
何故、私たちが貴女に言うか。
それは貴女に期待してるから~(爆)
耳の痛いことは
私たちの貴女への愛情表現です
貴女は「化ける」可能性がある
まだ未熟ですが
華麗さと豊潤さは貴女の長所。
それは生まれつきの才能です
それをちゃんと知った上で
技術を捨て
書いてみては如何でしょう?
大丈夫です。
技術はちゃんと身に付いてますから。
自分を信頼して、筆を走らせる純粋な喜びから、Re・スタートです。
頑張らずに
肩の力を抜いて、一気に夢中で書いてみると良いかもしれません。
期待しています。
親愛なる姉妹たる白百合さんへ
律より愛を込めて
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