予言

あなたは、3ヶ月と、時限爆弾をしかけた。
だから、焦る焦る。苦笑

一緒に
芽吹く春、情熱の夏、実りの秋、神聖な冬を迎えたいのだろう

私だって、そうしたいのは山々だけれど、
それは無理だ。

最低で6ヶ月。
下手すれば、一年。

なるほど。
詩人だって霞を食って生きている訳じゃない。
食い扶持を稼ぐ必要がある。
ここまでは、オッケーだ。
じゃあ、私に何が出来るか、一生懸命考えてくれている。
理解した。
問題は手段だよね？
予言したよ。
｢6ヶ月｣

ゲームの大切さもちゃんと理解してますよ？
いい加減、信じて下さいな🎵

ついでに名付けの儀式を。

褐色の肌のジプシーの女
いつも裸足で歩き、靴を窮屈だと脱ぎ捨てた女性を、サラと名付けます。
サーラでも、どちらでもお好きな方でお呼びください。

では、おやすみなさい。

あなた方もしっかり眠って下さいね。