日本web詩人会に物申す

無料で遊ばせて下さるお心の広さには、
とても感謝致しております。
ありがとうございます。

以下、思ったことを、ストレートに書いております。

連投はするな?
だったら何日あければ書いて良いのか。

コメントは気を付けろ?
だったら詩の感想のみを書いて下さいとか。

過去作は掲載不可で新作のみ掲載可であることや、
散文は載せて良いのかと言うことや、

いったいルールはどこに書いてあるのですか?

そもそも初めて来た人にとって、
日本web詩人会のルールは
とても分かりにくいです。

日本web詩人会のルールを明記して、
新しく入ってくる人にも
一目で分かる場所に表示して下さい。

どうか宜しくお願い申し上げます。

(もとより退会覚悟で書いております。
お好きなように処分すれば宜しいです。
もういい加減、書き込みをする度に勝手にログアウトさせられ、ログインしても、すぐログアウトさせられることから、「招かれざる客」であることは、充分理解しておりますので。)

投稿者

埼玉県

コメント

  1. 大幅に加筆致しました。 
        文責 律

  2. どなたもコメントされないようなので余計なお節介だとは思いますがコメントいたします。
    まずジューンさんも書いておられるように、このサイトは善意の第三者が無料でボランティアで運営されているということを申し上げておきます。そしてその運営者もおそらく忙しく仕事をされているであろうし、時間の空いた時にこのサイトをチェックしているものと想像いたします。したがって色々と不都合がありましてもそれは仕方がないことだと思います。むしろこのサイトはかなりよく配慮されている方ではないかと思います。

    連投について。誰もが自分の投稿した詩に対する反応が気になるものと思います。その時にまず見るのは「新着作品」の部分だと思いますが、連投されるとそれが全て反映されますので、自分の投稿した詩がすぐに見れなくなってしまいます。これに対して多くの人が不満に思っているようです。このサイトを訪れた人はまずは自分の詩をたくさん投稿したくなるようでサイトが始まって以来、新しい人による連続投稿がしばしば起きます。この時に私も何度か運営側に改善の要求をしておりましたが、その度に運営側からの返答としては「連続投稿は禁止事項ではない。むしろプログラムが頻繁に上書きされることとなりサイト運営側としては好ましくさえある。これを改善するために最新投稿作家の部分を作っているので、そこから入るようにすれば気にならないはずだ」との、やや的外れな回答を頂いておりますので、運営側がそういう認識ならば仕方がないため、それ以上は言及しないことにしました。

    コメントや過去作品が投稿禁止であることは、サイト表紙の利用規約の中に明記されておりますのでご確認ください。しかし過去作品が投稿禁止であると書かれていますが、それを知っている人は少ないようで、多くの過去作品が投稿されております。禁止とは言っても罰則規定があるわけではないし、合理的理由があるとも思えませんので、気にしない人がいても仕方がありません。

    そういうわけでルールは特に分かりにくい場所でもない場所にしっかりと書かれております。

    ログアウトについてはさっぱり分かりませんが、ログインされるときに、ログイン情報を保存するの部分をクリックしておかないと、毎回ログインしなおさなくてはなりません。そのことでしょうか?

  3. @たかぼ
    さん

    丁寧に説明していただき、
    とても助かりました。
    ありがとうございます。

    もう一つ伺いたいのは、詩ではない散文を載せても良いのか?と言うことです。

    ログインのことは、
    最初に登録した時は、3日程度ログインしっぱなしでいけたのですが、
    夫と揉め初めてから、ログインしても、
    すぐ弾かれるようになりました。
    ログイン情報を保存しても同じことです。
    毎回毎回弾かれてしまいます。
    だから私は、故意で弾かれているのでは?と疑っております。

  4. 散文については、作者が詩だと思っているなら全く問題ないと思いますよ。散文詩と散文の違いを明確に定義できる人はいないんじゃないでしょうか。私も散文のような詩をいくつも投稿していますが、私の中ではあくまでも散文ではなく詩であると考えてのことです。しかし作者が詩ではなく散文だと認識しての投稿はやはり常識的に好ましいものではないでしょうね、だって詩のサイトなんですから。散文や小説を投稿するサイトは他にいくらでもあるでしょうし。

    ログインのことはやはり分かりません。ログイン情報を保存しておいても、ある程度の時間が経つと勝手にログアウトされるようにプログラムされていることは理解していますが、それがあまりにも短時間ということになると、何か機械的なというかソフト的な、それはジューンさんのパソコンの問題かどうかも含めて私には分かりません。

  5. すみません、主催者ではありませんが、とくに活用に明確な決まりというものがあるわけではないと思います。

    しいていうなら、配慮かもしれません。大切な一編を書いた方の投稿が、流れてしまうんですね。たかぼさんもお書きになっていますが、以前にも、1回に、6編、7編、連続投稿されてくる方がいました。そうすると、短期間で他の方の投稿が流れてしまうんです。読者に見えにくくなってしまう。そこを少し配慮していただけますと、嬉しく思います。

    私は、日本WEB詩人会の空気感が好きです。短期間で終わるのではなく、長く、ゆっくり、このサイトを活用していただきたいです。

    失礼は、謝。

  6. @たかぼ
    さん、

    ご回答ありがとうございます。
    とても助かります。

    ログインのことは、
    不思議なままにしておきます。

  7. @長谷川 忍
    さま。

    ありがとうございます。
    そんな風に
    御自身の御気持ちや大切なサイトへの想いを語っていただきたかったのです。

    長谷川さんの御気持ちは、
    とても理解できるので
    尊重致します。
    連投して、ごめんなさい。
    以後、日本web詩人会のゆったりした空気感を、
    私も楽しもうと思います。

    ありがとうございます。

  8. 私なんかはあまり参考にならないけど、創作系サイトやらページやらを
    確認してはなぜか安心して眠りにつく巡回パトロール隊員の意見ですが、
    創作活動している人は創作活動しているときは物凄く集中しているから
    そっとしておいてあげるのがベストで、それでも作品コメントするとき
    は、なにかサジェストしあうのがベターで、で、互いに何言っているの?
    か、わからなくなることも多いけど、時間が解決してくれての繰り返し。

    創作っていろいろあるし詩は創作とはまた違う面もたまにみせてくれて
    よくわからないのだけど、知見を広げる世界だけではないし、孤独だし、
    コミュニケーション取りづらいコミュニティが詩のサイトだとおもうし
    それでも複数人の集まるみんなの場所を提供してもらっているのだから
    そしてそこに参加しているのだから最低限の公共の福祉に反することは
    しないようにしながら、狭い敷地のなかをおしくらまんじゅうしながら
    私なんかは、大人になっていったと思うんですよね。そんなサイトは詩、
    詩ではないと言う人もたくさんいるのも事実ですが、サイトはサイトで
    最初から詩ではないのだから、やはり他人といる以上は、創作意欲は
    互いに触れずに、病気の方、妊婦や障害者や怪我人やご高齢者や疲れて
    いる方には席を譲るのと同じで創作意欲は互いに触れずにいるだけでも
    共創は加速していき詩誌では味わえなかったネットの理想にあうのだと
    思うようになると思うから、詩と場はしっかりと切り分けていくのが、
    大切なのだと諸先輩たちから教わってきました。

    いち匿名隊員のログとして

  9. @足立らどみ
    さん、
    こんばんは。
    私も巡回しないと眠れません。

    はい。
    今後は場を尊重できる方法を思い付いたので、大丈夫です。
    詩を書く方々を尊重することも忘れません。

    貴重なご意見をコメント下さり、
    ありがとうございます。

    おやすみなさいませ。

  10. パソコンから利用する私もログインをはじかれて入り直しをするとことはしょっちゅうあるので、これは個人への嫌がらせではなく、サイトの機能の問題だと思います。

  11. おはようございます。

    いい先輩、よかったですね(笑)

    『常識』これが一番いいと思います。
    『中毒』時もあるし。
    『隔離』・・・これは危ないですよね 。

    僕は程々です。
    たまに『中毒』です(笑)

    こちらこ、そどうぞ。

        北杜アトム

  12. @こひもともひこ
    さま。

    おはようございます。 

    弾かれる点は、直していただきました。
    本当に有り難いです。
    苦労なさって直されたのではないかと思い、申し訳なく思います。

    ありがとうございます。

  13. @北杜アトム
    さま。

    おはようございます。

    本当に素敵な方々ばかりで、嬉しいです。
    ただ皆様、威厳がとてもあるので
    近づき難くは思います。苦笑

    そうですね。
    「常識」。
    そろそろ一般的な価値観に添う時期ですかね。
    詩の中身までは、常識的であるか約束できませんが。

    ありがとうございます。

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