私の道
ある日の涙の夜に
生と
死を
思い
私は
大きな絶望を
失いました。私は
しんしんと静かに
最後を
待っています
こころ待ちにして。そうか
余計なことなんか
わざわざしなくてもさ
絶対に最後を迎えられる それは
安心だ ある意味では
安心して
なのであるから
生きよう
こころが苦しい時は苦しもう
悲しい時は悲しむ
世界と己に向き合い
生きる
嬉しい時はその分喜ぼう
いのちを
いのちのために
生きたい
ならば
生きる
しかない。うん そうだな
天は私を見守っている
この時この時
私は生きる
最後まで
いのちを証明するために
コメント
絶望を失う
とても強い力だなと思いました。
こんばんは。
『私は生きる
最後まで』・・・トゥーです。
@北杜アトム さん ありがとうございます♪
アトムさんが、共感してくれたようで、嬉しく ありがたいです。
アトムさん、 ありがとうさま♪☆^^
こうやって、人は生きていくのですね。生きることは辛いことが多いけれども、生きていかないといけないのだなあ。詩の言葉は、糧になりますね。
@長谷川 忍 さん ありがとうございます♪
はい、こうやって生きていくしか私にはないのです。
私の人生では、詩を書くことで救われている部分が大きいと思います。
そして、長谷川さんをはじめ、ぽえ会の皆様が私の書いた詩を読んで いいねやコメントをして反応してくれる。たいへん 嬉しくありがたいことです。
長谷川さん、ありがとうさま♪☆^^
@たちばなまこと さん ありがとうございます♪
たちばなさんへの、先の私のコメントは、私が言い過ぎたので、削除依頼して削除してもらいました。
たちばなさんが、先のコメントを読んでくれたかどうか、分かりませんが。
すみませんでした。拝礼
さて、本題です。
絶望を失った、ということは、まず絶望があった、ということです。それから、生と死を思い、大きな絶望を失いました。でも、小さな絶望は、これからも するかもしれません。
まあ、何事もそうですが、先のことは私には分かりませんけどね。
この詩は、際どい内容なのに、
たちばなさんは、受け入れてくれたようで ありがたいです。
たちばなさん、ありがとうさま♪☆^^