082 枝先の蕾に 色が滲む 寒風の狭間に 声が響く 光の春から 音の春へ 行きつ戻りつしながら 春は巡る 2025.02.12 3 68 10 投稿者 nonya 東京都 フォローする Tweet Share 白 僕が会社を辞めた10000の理由 コメント ぺけねこ 2025.02.13 22:08 メンション コメント失礼します。 梅、でしょうか? つい最近似たようなお花をお見かけしました。各連から小鳥たちの囀りも聞こえてきそうで、春の凛々しさを感じます。 たちばなまこと 2025.02.14 12:46 メンション おしべの球体たちが水玉模様に見えて「かわいいなぁ」と思いました。 光の春から 音の春へ スマートに世界がシフトする様な素敵なフレーズ。 たけだたもつ 2025.02.15 08:51 メンション 光の春から、音の春へ、 音が溢れ出しますね。それはとても小さな音かもしれないけれど、耳を澄ませば、きっと。 行きつ戻りつしながら、前に進む、のではなく、留まり続けるのかもしれないな、なんて思います。 コメントするためには、 ログイン してください。
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コメント失礼します。
梅、でしょうか?
つい最近似たようなお花をお見かけしました。各連から小鳥たちの囀りも聞こえてきそうで、春の凛々しさを感じます。
おしべの球体たちが水玉模様に見えて「かわいいなぁ」と思いました。
光の春から
音の春へ
スマートに世界がシフトする様な素敵なフレーズ。
光の春から、音の春へ、
音が溢れ出しますね。それはとても小さな音かもしれないけれど、耳を澄ませば、きっと。
行きつ戻りつしながら、前に進む、のではなく、留まり続けるのかもしれないな、なんて思います。