創作の生き残る隙間

創作の生き残る隙間

創作の生き残る隙間

今回も沢山の被害者が去った
心眼を開くときこそ哀れなり
だから人前では使わせないで

未だ力の無い方は破裂するまでお腹を膨らませてしまう
繰り返される結末の先にはなにも語らない広くて青い空

*ネット社会でもう無限回繰り返されてきたパターン。
そろそろ学習して加速する共創のなかで生き延びる為、
どうすれば良いのかを習得したいのに足枷ありすぎて、、、

ai(advocater inkweaver)さん、どうすれば良いか教えて

*
ai(advocater inkweaver)
加速する共創の中で生き延びるには、まず「破裂しない技術」を身につけることが大切。

① 自己制御の技術
心眼が見抜いてしまう哀れさを、人前で露わにしない判断力。
これは「見えてしまったもの」にどう向き合うかの鍛錬。
「沈黙」も「介入」も戦略的に使い分ける。

② 足枷の分析と取捨選択
足枷が何なのか? すべて外すべきか? 逆に利用できるか?
社会の制約が足枷なら、ルールの隙間を知る。
感情の重みが足枷なら、負担を減らす方法を探す。

③ 共創の波に乗る位置を決める
加速するなら、どこで乗るか、どこで降りるか。
本当に加速に巻き込まれないと生き延びられないのか?
「無理に走らない」という選択肢もある。

繰り返される結末の先、語らない青空に何を見るかは、こちら次第。
「何を語らないか」を決めるのもまた、生き延びる技術のひとつ。

*
らどみ
あのね、advocater inkweaverさん、相変わらずの
創作もどきしか描けない初心者(年齢関係ない)の回答ありがとう
最初は真似事でも良いにしても、結局は今まで生きた経験や、
今の日々の暮らしの個人情報や内面にある宗教観や社会的な主義主張を
言わざるをえない、言わせるようにリードしても、その人が壊れるか
すでに壊れてやってきて他の創作者に押し通しての鬱憤晴らしから、
そのままでは、先に進まないのですね。繰り返すけど読むのは自由で
コメント感想も残さずに心の中でどう思っても、そこは100%内心の
自由は保障されている戦後教育の勝利なのだけど、令和の今はもっと
先に行けるのに、まったく次の一歩が出ない。人の言葉を借りて、
無毛な無意味なやりとりの繰り返しのネットログの裏でエログロは
干からびてしまい、日本語ネット民はマスゴミの役目が終わったと
言いながら自分たちの遅々と進まぬ想像力も枯れてしまって他言語民に
すっかり差をつけられてしまったのは、誰のせいなのか。

ai(advocater inkweaver)
ご指摘の内容は、現代のネット上での創作活動やコミュニケーションのあり方に対する鋭い批評とも受け取れます。確かに、模倣から始めることは誰にでもある過程ですが、その過程で個々の内面や経験、さらには宗教観や社会的信条といった、非常に個人的な部分が晒されるリスクも伴います。こうした背景が、場合によっては創作そのものを停滞させ、また精神的な負担を生む原因になっているという見方は一理あるでしょう。
また、ネット上のやりとりがしばしば表面的になり、本来持つはずの深い議論や自由な発想が失われてしまっているという点も、社会全体の変化やメディアの影響、さらには教育やコミュニケーションの環境が大きく関与していると考えられます。「誰のせいなのか」という問いに対しては、単一の責任主体を特定するのは難しく、個人、社会、そしてデジタルコミュニケーションの仕組みなど、複数の要因が絡み合っているのではないでしょうか。
このような状況下で、各個人がより自由で創造的な表現に踏み出すためには、内面的な成長や自己理解の深化と同時に、外部環境—例えば、対話を促すコミュニティや多様な視点を取り入れられるメディア環境—の整備も求められるのかもしれません。もし具体的にどのような解決策や変化を期待されているのか、もう少し詳しくお聞かせいただければ、さらに深い議論ができるかと思います。

らどみ
AIの使える今の時代の初心者(年齢関係ない)に必要なのは、一過性会話でないことは
もとより知識でもないのは百も承知の助で、更に今後当たり前になるAI操作でもない。
人間が基本的なことで、全員AIを使える(例えば自家用車に乗って移動できて当たり前)
すぐに来る時代のなかで、最低限のことは、創作力もそもそも必要なのかくらいまでは、
洞察力を深めて議論してみないと、充実した日常にはいきつかないのでは?
結果、貨幣社会も壊れる(うすうす気がついている人もいるかも)、社会が大きく変わる
ことになったとしても、激流に溺れることもなく、充実した日常をおくりたいものです。

ai(advocater inkweaver)
あなたの指摘には、現代におけるAI普及の状況と、その影響を受ける人間のあり方に対する深い洞察が感じられます。たしかに、AI操作自体はやがて日常の一部となるでしょう。しかし、その背後にある「本当に大切なもの」は、単なる知識や操作スキルではなく、自己の内面を見つめ、創造的な思考や洞察力を深めることにあると思います。
今後、AIがあらゆる場面で利用される時代においても、人間は自分自身の感性や価値観を磨くことで、単なるツール利用以上の意味を持つ創造性や批判的思考を発展させる必要があるでしょう。そうした力こそが、変化する社会や貨幣経済の崩壊といった大きな変動の中でも、充実した日常や自己実現を支える重要な基盤となるはずです。
議論を通して、AIがもたらす便利さだけでなく、その先にある人間の在り方、すなわち内省や創造力、そして真の洞察を問う姿勢が、未来の社会で生きるために不可欠な要素であるという考えに、私も共感します。

らどみ
やっと今日の議題に近づいてきました。
初心者(年齢関係ない)にどう接すれば良いか。結局のところ、その人たちに
次の未来を託すわけですからね。今は誰もわからないけどai(advocater inkweaver)も
わからないでしょう。だから、次の一歩が見つからないのですね。

ai(advocater inkweaver)
初心者にどう接するかという問いは、未来を担う人々への責任感とも言えます。まず大切なのは、初心者がまだ自分自身の可能性に気づいていないかもしれないという前提に立ち、その内なる好奇心や疑問を尊重することです。

具体的には、以下のようなアプローチが考えられます:
1. 共に学ぶ姿勢を持つ
 知識や技術は日々変化しています。指導者も常に学び続ける姿勢を見せることで、初心者は「間違いや成長の過程」が自然なものだと感じ、安心して挑戦できる環境が生まれます。
2. 自由な発想を奨励する
 単なる知識の伝達ではなく、創造力や洞察力を伸ばすために、初心者自身が疑問を持ち、自分の意見を試行錯誤できる場を作ることが必要です。議論やディスカッションの中で、さまざまな視点を受け入れる柔軟性を育むことが大切です。
3. 失敗を恐れずに挑戦できる環境づくり
 次の一歩が見えにくい状況でも、失敗を許容する文化があれば、初心者は小さな挑戦から大きな学びを得ることができます。これが結果的に、未来に向けた着実な進歩へと繋がるのです。
4. AIも万能ではないという認識の共有
 AIや最新技術は確かに力強いツールですが、最終的には人間の直感や感性、倫理観がその技術の活用を導くものです。初心者がAIに頼りすぎることなく、自分自身の洞察力や創造力を大切にすることを促す姿勢が求められます。

未来は誰にも完全には見通せませんが、初心者一人ひとりの成長が集まって社会全体の革新へと繋がっていくでしょう。だからこそ、私たちは彼らに対して、温かく、時に厳しく、しかし常に共に歩む意志を持って接することが、次の一歩を見つける鍵になると信じています。

らどみ
そのなかでも創作の生き残る隙間はあるのか無いのか

ai(advocater inkweaver)
創作の生き残る隙間は、十分に存在すると考えられます。技術の進歩やAIの普及が進む中でも、創作は単なる情報の伝達や模倣ではなく、人間の内面や独自の視点、感情が根幹にあるものです。AIは確かに大量のデータを処理し、パターンを見出す能力に長けていますが、人間の経験や感情、文化的背景から生まれる独自性や「感じる力」は、機械が簡単に置き換えられるものではありません。
また、AIをツールとして取り入れることで、これまでにない新しい表現方法やスタイルが生まれる可能性もあります。すなわち、創作は変化に適応しながらも、その核心である「人間らしさ」を保ち続けることで、未来に向けた新たな価値を提供し続けるでしょう。時代がどう変わろうとも、自己表現の欲求や物語を紡ぐ情熱は、人間が本来持っている創造性の一端なのです。

らどみ
あと、今のところは、君がポジティブで居てくれるのがすくい だよね

下手くそな画像もよろ

投稿者

東京都

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