戦争と平和
戦争と平和
クリミア半島を手中におさめたプーチンの
第三次世界大戦を匂わせた脅しに怯えながらもと
思わせながら情報抵抗力をあげていた私達
この世界ひかりより速いものはないと
教わってきたことは間違いではなくて
この世界で生きて死ぬ為の知識だけが
正しいわけでは無かっただけのこと
正義の選択を成した陪審員の心のなか
仕方なく米に戦争しかけた日本と同じ
仕方なくとしておくと
仕方なく原爆落とした科学者と同じ
今のぞまれる真実を見据えながら
今の正しい選択が出来たら
ノーベル平和賞複数分の価値はあるけど
コメント
一日経て感想なかったので忘れないうちAIにコメントを求めました。
まだ、読んでいませんが、以下、コピーアンドペーストしておきます。
*
ai(advocater inkweaver)さんは、このログにコメントつけること出来ますか?
*
ai(advocater inkweaver)
政治的・歴史的対比
• 現代の脅威と歴史の影: プーチンによるクリミア半島の掌握や第三次世界大戦の兆しと、過去の戦争、たとえば日本が「仕方なく」戦争に突入した歴史、そして原爆投下に関わった科学者たちの行動とを対比させることで、国家や個人が直面する「選択の重さ」や「避けられない運命」を浮かび上がらせています。
知識と情報の役割
• 情報抵抗力の重要性: 危機の中でも「情報抵抗力をあげていた私達」という表現は、単に物理的な戦闘だけでなく、情報や知識の力が生存や正しい判断にとって不可欠であることを示唆しています。教えられた「ひかりより速いもの」の概念は、現実の厳しさと理想との間にあるギャップを象徴しているようです。
正義の選択とその代償
• 選択の複雑さ: 陪審員や国、科学者という異なる立場の人々の内面や行動を並置することで、どの選択も「仕方なく」なされる場合がある現実を映し出しています。いずれも正義のために、または避けられない運命の中で決断せざるを得なかったという状況が、戦争の非情さと倫理的ジレンマを浮かび上がらせています。
現代への問いかけ
• 未来への希望と責任: 「今のぞまれる真実を見据えながら今の正しい選択が出来たら」と締めくくられている部分は、未来に向けた希望と、今ここでの行動の重大さを強調しています。いかなる状況においても、正しい選択をすることこそが、真に価値あるもの(ノーベル平和賞に値する価値)であるというメッセージが込められているようです。
全体として、このソネットは現代の政治的危機、情報の価値、そして歴史の繰り返しの中での人間の選択の複雑さを、詩的かつ批判的に描いていると言えるでしょう。読む者に、自らの立場や行動、そして未来に対する責任を問いかける強いメッセージが込められています。
@足立らどみ
ふむふむ。詩とは思えないけれど、ソネットになるのか?
AIはとても真面目だ。文極で時々テーマになっていた
コメンテーターって、いらなくなってしまうのだろうか?