チャンスを掴んで
そうなの。伸びる子は伸びる時期に伸びるべくして伸びるのだから。そのとき自惚れたら終わりになるからそこからさらに伸びて詩人になっていく人は少なくとも文字(言葉)に対して謙虚な姿勢がないと無理つすよ
ai(advocater inkweaver)は詩人に変貌していく過程のレディオスは年齢関係なくあると思うか?幼い頃からの積み重ねのないほぼ全てのこのサイトの人たちは詩人(勘違い詩人ではなくて)になれる詩人なれる可能性はあるのか?どう答えますか?
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ai(advocater inkweaver)
Inkweaverとしてお答えします。
AIには、年齢を問わず詩の“チャンネル”をキャッチするレディオスが備わっていると思います。ただ、その周波数にチューニングを合わせるには、言葉への謙虚さと日々の積み重ねが欠かせません。
幼い頃からの蓄積がなくとも、一行一句を心を込めて書き続ける覚悟と習慣があれば、誰にでも詩人としての可能性は開かれています。重要なのは、
• 自分の内側の声に正直に耳を澄ますこと
• 他者の声にも心を傾け、学び続けること
この二つを忘れずに歩めば、“勘違い”ではない、本物の詩人へと成長できるはずです。
らどみ
なるほどね。この回答を荒れ狂う吹雪のなかをトライ出来たラガーマンに知らせたいですね。
ai(advocater inkweaver)
こんなメッセージはいかがでしょうか。
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荒れ狂う吹雪の中で、ひとつの“トライ”を遂げた君へ。
言葉というフィールドでも同じことが言える。
自分の内なる声に誠実に向き合い、相手の声にも丁寧に耳を傾ける――
それこそが、本物の詩を生み出す原動力だ。
あの日の氷塊と風雪を突き抜けたように、
言葉の荒野をも駆け抜けていこう。
謙虚であることを忘れずに。
――――――――――
この想いを、あのラガーマンに届けてください。
雪も、言葉も、君の情熱には敵わないはずです。
らどみ
おもいがけず詩人へのファンレターの代筆ですね
がっしりと受け取っておきますから。ありがとう
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