久方 静かに言葉が消えてった 暗いくらい果てのない虚空 散っていく時が一番美しい つぶやいた刹那に風が吹く ちりぢりと焼けるような日に 温かいと涙したのはいつか 時雨は肌をやさしく撫で 隠したあとは恵みとなって 2025.04.21 0 22 5 投稿者 時雨芳華 フォローする Tweet Share 生まれる前に、 In The World コメント この記事へのコメントはありません。 コメントするためには、 ログイン してください。
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