
馬路 Night
つたえきょこぱ、し、
ぱれぱ、まねこばし
あめにうたふせろがくな まがせる、
おーどりー、ぼんくれまじないと
こえとぅこえのひびき、
ろ。ろうこくなうきぼうよう
じゆうよん よん
おおいなるじゆう やっほー
せいなる かな せいなる かな
ぱんく、かなかなしき せいなる かな
ぱんく、かなかなしき せいなる かな
いみふぇい いみふぇい
もどかしき あいのこえとぅこえ
おーどりー、ぱんく、ぼんくれまじないと
※語の裂け目、
音の迷路、
記号の海を歩くように、
本作は詩人・
六崎杏介氏へのオマージュとして、
言語の
「意味」
と
「感覚」
の
境界を探っています。
コメント
すごい!
現存の詩への挑戦ですね。
@たかづき しのさま
コメントをありがとうございます、、
この作品は詩人・六崎杏介氏へのオマージュです。
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=95969&filter=usr&from=listdoc.php%3Fstart%3D0%26hid%3D736