逆説記憶

ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドかと思ったらキー坊が行けるか?行けるか?と客を煽って有山さんのほう見てほな行こか!と始まったサウスのライブのアイキャントターンニュールースが終わって牧歌的なラグタイムのムードのアコースティックセットの一曲で散歩しましょう御堂筋でも梅田からナンバまでと言う歌詞を聞くにつけ僕はあの頃何をケンカしてたのか忘れてしまったけれど少し離れて口もきかずに君とナンバから梅田まで歩いたことを思い出す

投稿者

千葉県

コメント

  1. 前々回の「回想印尼」からの流れのボヘミアン的なかんじなのでしょうか…キー坊はヤスキヨじゃないよなーと唸りながらブルースブラザースはええよなーということで!

  2. @三明十種
    さん、コメントありがとうございます。
    『回想印尼』はともかく、今回は自称青春詩ですわなー、これ。キー坊は上田正樹さん。きよしさん、惜しい(^^)

  3. 正直ネットの出会いなんて儚いもので、あぶくもさんとは友達感覚だけど、全然あなたのことを知らない。会ったこともないし、バックボーンも知らない。でもいくつもの作品があぶくもさんを象徴していて、とても近い存在に思える。今作は特に実体験なんでしょうけど、あぶくもさんという存在を肉付けしていく感じがあって、よりあなたに近づけた気がします。

  4. @トノモトショウ
    さん、コメントありがとうございます。
    ホントそうやよねー。何か今回のコメント読んで、私がこのぽえ会に参加したばかりの頃を思い出しましたね。ポエコラの「あんた誰やねん」の頃ね、今もそれは変わらんでしょうけど。一度も会う事ないまま大学生活四年分くらいの月日をここで過ごしているかと思うと結局のところみなさんへの感謝が込み上げますわなー。

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