春の匂ひ
あなたが触れるその瞬間
私は肌に熱を帯び
ぶわっとした春が舞い上がる
きっと知らないんでしょう この気持ちを抱えていることを
あなたには知られたくないけど知られたい 暴かれたい
この秘密をどう胸にしまっておこうか
0距離100度の恋
ふせられたまつげは繊細で 綺麗で
触れたらひらいてしまいそう
ふと笑うその姿は誰よりも輝いていた
ああ、私の光よ
あなたは知らないであろう私のこの思い まだこの恋を楽しみたいの
どうかまだこのままの関係でいさせて
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