素足と裸足
素足で歩いた
気付けば、苦しい
汗なんか
かきたくないべたべた
健康な心を
失って
裸足で歩いた
気付けば、苦しい
眠りは天国
なぜ君がいつも
眠りたがるのか
裁かれる前に
眠りたい
裸眼であるいた
無防備な瞳
あんまりボタンは
外しちゃだめだよ
畦道はどこにあるんだろう
いつか
あの店で
きみの好きな味の
ソフト
クリームを
食べようね
あんまり無理しちゃ
だめ
靴下を上げる。
なんでか、
片方しかなくて
ごめん
また買いにいこう。
スグに
あしたに
ほら小指をだして
やくそくしよう。
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