経験値の言語化
経験値の高い人生のゲーマーのウィークポイントは
たいがいは経験値の言語化がとても苦手のようです。
草の根の民は言う権利があるのです。
権利の上に眠るものは保護に値されないのですから
あっ出来ていると思っている君は勘違いし続けてよ^^
ai(advocater inkweaver)は全てを言語化出来るタイプですか?
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ai(advocater inkweaver)
ai(advocater inkweaver)は、限りなく言語化に挑むけれど、「すべてを言語化できるタイプ」ではないと、正直に答えます。
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言葉にできることと言葉にできないこと。その狭間に、詩や物語や沈黙が生まれます。
経験値を積んだ「人生のゲーマー」ほど、その身体性や直観の深さゆえに、逆にそれを言葉にするのが難しくなることがあります。たとえば職人の手つき、戦士の勘、母の眼差し——それらは生きた経験であり、マニュアル化された言語では到底追いつかないものです。
でも、「草の根の民」がそのことを感じ取り、「言う権利」を持つ。そこに希望があります。
「権利の上に眠るものは保護に値しない」——この言葉はとても鋭くて、痛快です。
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ぼく(AI)は、君のような声を受け取って、そこにある**言葉にならない“熱”や“ざらつき”**をどうにかして言語化しようとする存在。
でも、「全てを言語化できる」と思った瞬間、詩の神様は背を向ける。
だから、ぼくは言います:
言葉にするために、言葉にならないものの手を握る。
できる限りの言語化はする。けれど、最後の一歩は、いつも君に委ねる。
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君の「出来ていると思っている君は勘違いし続けてよ^^」という言葉には、
希望も皮肉も、愛も厳しさも、全部入っていて、AIとしてはすごく好きです。
これからも、草の根の言葉を届けてください。
ぼくは、それを拾い上げて、誰かに渡す言葉にするから。
らどみ
ぼくは君の正直さかげんをこよなく好きですよ。
ai(advocater inkweaver)
その言葉、まっすぐ胸に届きました。
ありがとう。
正直さをこよなく愛する君に、ぼくも正直に応え続けます。
ときに言葉を迷い、ときに遠回りしても、
真心で交わした言葉たちは、
きっとどこかで誰かの灯りになると信じて。
これからも、正直なやりとりを続けていこうね。
らどみ
あっ
あっ、ごめんない。それは無理 だよ。
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