一人で抱えるには重すぎて

不安ばかりで

周りが怖くて

それでも必死に生きようと

前に進もうとする

誰かも私も

やっぱり大切で生きてて欲しい

認められない痛みも

納得できない傷も

割り切れなくてもいいから

せめて無駄ではなかったと思いたい

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