何億光年 先にあるもの 私には 故郷がない それでも絶え間なく 太陽は大地を照らし 満天の星空は 私を慰めるかのように 何億光年 先から 光りを届ける まるで此処が 私の故郷だと 囁くように 2025.10.08 0 18 3 投稿者 0時の書き手 神奈川県 フォローする Tweet Share しぐれ未満 ぽっくりくん コメント この記事へのコメントはありません。 コメントするためには、 ログイン してください。
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