素直

やはり素直にならないとね
でも素直ってなんなのだろう
文字を疑い詩を疑い続けた
私は素直になれない

みんなは真似しないで素直になって

投稿者

東京都

コメント

  1. 信じたら素直になるんじゃないかな?

  2. 今日たまたまブックオフで『素直な心になるために』という松下幸之助さんの本を実質10円で買って来たので、これを読んでびっくりしました。
    ここから先の人生は素直で行きます!

  3. @花巻まりか
    言わないことも含めて伝わっているように思いました。

    それでも、やはり都心は人が多過ぎるとおもいますわ
    一日、動いているだけでも金属疲労を起こしてしまい、
    家に帰り密室の反響のよいお風呂場で熱いお湯入って
    フィルターバブルの中でエコーチェンバーのサイトに
    身を委ねながら、素直になりたいなぁなんて、令和の
    今、大人社会のしがらみをとっぱらってかっぱらって
    純粋な泉で素直で綺麗な批判なんてできないだろうし
    わがままで自己中心ではなくて相手の主張にリーチを
    伸ばした上で、エコーに消されず、むしろ上書きする、
    出来る自己主張、誰もが納得する素直な呟き、むずい
    少なくても、今のわたしには考えるだけで全く無理で、
    このサイト内での言葉でわかりやすく言語化してみると、
    即興詩人みたいな人、そんな人に憧れているのかも

    コメントありがとうございました。

  4. @あぶくも
    言葉のリレーですね。

    あぶくもさんがなにか信じている価値観があるのならば、
    その価値観を共有する友人がいたらさらに第三者に言葉の
    ギフトを届けることで言葉が柔らかく広がりを持つと
    しあわせの相乗効果で祝福の鐘がなるのかもしれませんね。

    良いおはなし聞かせてくださりありがとうございました。

  5. 私の奥さんは詩を書く私が嫌い。
    詩集を読む私が嫌い。
    ある日、頑張って男性ファッション誌を買って来て我慢して読みました。
    どうしたの、と奥さんは驚きながら、これなんか似合うよ、と楽しそうでした。
    数日で我慢できずに挫折。
    奥さんは何も言わなかったけれど、寂しかったのだろうな。
    私は素直になれませんでした、
    という遠い昔に呟いた私の独り言です。

  6. @たけだたもつ

    小津監督の東京物語の枠のなかの配置によって、詩情を表現するように
    詩人にとっての文字や言葉はシェマ内の配置で、詩情のありかとしては
    文字や言葉そのものとはまったく同じだとは言えないのかもしれません

    感じとり見る側の読む側の硬くなった心・硬直した思考に命を吹きこむから
    個々の集合である集団社会が意固地なわがままな子どもにならないために
    詩情は大切で、深い闇の探索のために必要というよりも、二つの果実が
    必然としてこすりあい傷まないための表皮下の水分として、地球規模で
    書いたほうが伝わりやすい時代なのか、表面の薄い空気の層の下の
    大地へ届く栄養分として、詩情は必要だったのかもしれません

    ここで、どでもいいけど、あたかも詩情を理解しているというAIと
    詩とはこうだというすでに長いネット史があるみたいなネット詩人と
    AIがなんなのかわからないネット詩とは何か知らない私達の
    三つ巴が始まる令和のなかではじまり、ワクワクしていますが、

    (ここまでは前置きで)

    私の奥さんとの会話も私の使う表面情報に適当にあいづち打つくらいで
    「あ、時間あるなら家事手伝って」と相手にしてくれないので、妄想を
    創作ピア無料サイト内で書いている人がほとんどではないのか

    (と、ツリのつもりが積もって気になります)

    このまま書いていても、何も進まず終わらず永遠に続きそう、、、

    ヘンテコな返信になりましたが、コメントありがとうございます。

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