いじわるな君に 暗がりの底 午後9時に君を待つばかり 薄いスコッチあおりながら 曇るグラスの淵 とうに過ぎた夕暮れ 君が来たのかと思えば グラスの氷が踊る音 それはいたずらに 2025.10.18 0 17 1 投稿者 浄閑寺 泰臣 神奈川県 フォローする Tweet Share 鎮火 素直 コメント この記事へのコメントはありません。 コメントするためには、 ログイン してください。
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