106 咲くために咲いたあなたを 生きるために生きられないわたしは 思いのままに手折ってしまう そんなわたしの真ん中にある業を 真っ直ぐに見つめることが あなたへの供養になれば 2025.10.26 2 28 6 投稿者 nonya 東京都 フォローする Tweet Share 自尊心 思い出の果実 ※(曲付き) コメント たけだたもつ 2025.10.27 07:16 メンション 泣いてもいいですかね。 心の深く深くに染み込み、刺さり、それなのに、そっと触れていく、 鋭いのに温かい、 そのような。 足立らどみ 2025.10.28 00:50 メンション nonyaさんはこのような詩を書くこともできる方だったとは むしろ、そちらの方が私には驚きでした。とても良いです。 このレベルのサイトに、透き通つた言の葉を置いていただき、 読ませていただき、感謝致します。石と花は私の求めている 答えのひとつで、まだまだ辿り着いていません。感謝します。 コメントするためには、 ログイン してください。
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泣いてもいいですかね。
心の深く深くに染み込み、刺さり、それなのに、そっと触れていく、
鋭いのに温かい、
そのような。
nonyaさんはこのような詩を書くこともできる方だったとは
むしろ、そちらの方が私には驚きでした。とても良いです。
このレベルのサイトに、透き通つた言の葉を置いていただき、
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