加害者の微笑み ※
あの子は窓から飛び降りて
2度と表舞台に立てない身体になりました
自ら死ぬことも自由に動かせた手足さえも
あの子は手放してしまいました
生きていたまだ生きていた
いじめっ子は点滴に薬物入れてさらに虐める
見舞いという名の遊び心に
あの子は苦しんでいる
最初は介抱していた親さえも
いじめっ子に手を負えず遠く遠く離れて行きました
あの子は1人になっていた
苦しい苦しいと嘆きながら
声も出ない動かせない手足でSOSをだしていく
点滴つないで地獄な遊び
管をとり命を使って遊び出す
いじめっ子は毎日新鮮な気持ちで見舞いに行きます
いまだにあの子は苦しんでいる
あの子の遺書は焼き尽くされて
誰の目にも残っていない
犯人はクラスの子
それも世間に知れ渡らず
人々は変わらぬ日常を過ごしていきました
あの子の息が途切らす日は
いじめっ子の手で終わりが変わる
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