気になってたあの子 いつもつまらなそうな眼をする 君が笑ったのを見てしまった はにかむような不器用な笑顔に 不覚にもときめいてしまった きっと恋心とも言えない何かは いつしか弾け消えてしまった 2021.12.04 2 69 5 投稿者 八ッ橋 京都府 フォローする Tweet Share あめつち ひとは コメント あぶくも 2021.12.05 11:23 メンション いわゆるギャップ萌えですね。 いつしか弾け消えてしまったというのが切なくて良いですね。 長谷川 忍 2021.12.10 13:07 メンション 最終連目の、いつしか弾け消えてしまった、というフレーズで、この詩が「詩」に昇華しました。最後で、どう落とすか、これ、大事だと思います。 コメントするためには、 ログイン してください。
コメント
いわゆるギャップ萌えですね。
いつしか弾け消えてしまったというのが切なくて良いですね。
最終連目の、いつしか弾け消えてしまった、というフレーズで、この詩が「詩」に昇華しました。最後で、どう落とすか、これ、大事だと思います。