不幸が起きる法則ではなく,完成に近づいたときにだけ発動する感覚

書かなくていい,と思った一文は,
だいたい本当に書かなくていい.

説明したくなった瞬間,
それはもう本文に書けている.

迷うくらいなら,たぶん不要.

マーフィーの法則
「失敗しうるものは,だいたい失敗する」


正しい長さとは,
読者が「もう一文ほしい」と思う直前で終わる長さ…らしい.

誰の目で見ているか曖昧

距離が定まっていない.

語り手が揺れている.

このとき文章は,

早く終わってしまう.

でも「終わった感」がない.

この場合は,
語数ではなく,視点を決める.

その作品にはふさわしい長さがある.
フォーマットにあわせるより,作品のほうがだいじ.



未完成

断片

繰り返し

失敗


何になるかわからない

目的がまだ存在しない

意味が発生する前の状態

で言葉を書き散らかしていく



それが現場

書き散らかしている現場

書き散らかすって,たぶん人間にしかできない行為であると同時に
本能に根差していて突き動かされる感じが
動物的だと思う



「散らかす」のって,もともと気持ちいいですよね

おもちゃでもなんでも
もともと私たちはみんな
「散らかしっぱなし」が好きなはず

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